次の土曜日
また、
一人で飲んでる
旦那の前で
“おとうさんがこの間
ガーターベルトが
みたいというから
買ってみたんだ・・“
“え・本当~
みたい、みたい”
もう子供ように
喜ぶ旦那をみながら
“絶対に笑わないでね“
そういいながら
隣の部屋で
着替えて出てきた
黒の3点セットで、
ブラとスキャンティーが
半分透けている
すこし
ムチムチ感があるけど
自分でも悪くなく感じた
“お~・・
裕子いいよ いいよ”
“後ろむいて・・
あ~Tバック
じゃないのか”
“でもいい、すごく
似合っている”
そのまま、
旦那前にたったら
“我慢できない!”
といいながら
座りながら、
私の腰に抱きついてきた
“どうしたの・・”
といいながら
胸はきゅんきゅん
すごく求められている
気持ちが
嬉しい
そのまま後ろ向いて
“え!もう”
“うん、”
スキャンティー
だけおろして
“あ~
いきよいよく入ってきた”
すんなり受け入れた
裕子は自分が
充分
ぬ
れていた
事に気がつく
しっかり腰をつかまれ
激しく
うち
つけられる
“あ~”
この感覚久しぶり~