“幸一さん

お邪魔しま~す“

“いらっしゃい”

幸一さんが

離婚して

一人暮らしを

始め

二人で合う回数が

飛躍的に増えた

私の愛の

証が彼の

気持ちを

動かし

離婚し

一人

暮らしをしてくれた

“待って

食事してから~“

“もう少し

食べましょう”

 

ワインを

飲みながら

二人でつまみを

食べていた

幸一さんの手が

私の脚

の間

に入ってくる

 

感な部分を

触った

彼の手が止まった

“え、愛ちゃん

これ~、もしかして“

 

椅子に

私の脚を広げて

乗せた

G

ストを

いきよいよく

脱がしてくる

 

前からある

リングと別に

感な部分に

ぶら下がる

もう一つの

小さなリング

 

“ここにつけて

くれんだね“

 

“うん、今はまだ

離婚できないから

でも、心も体も

幸一さんの物である

証として

一番大事な

部分に

愛の証を

つけたの“

 

“もう、大変なの

何時も

貴方を感じて

私、

れているのよ“

 

“愛ちゃん

もう君を放さない

一緒になれる日を

僕は待ってるよ“

 

そういいながら

した

から

めてきた

熱い

熱い

キスが

私をとろけさせた