幸一さんの
上に
私は乗り
少し後ろに
そり気味で
Gにあた
るよう
角度を調整し
激しく
擦
りつける
あっというまに
噴
出した
続けざまに4回
噴
出した
ところで
今度は
前に45度に
倒れこみ
激しく
擦
りつけた
“お~
もう
だめ”
彼は慌てて抜いて
私を下にして
数回
摩
擦を行うと
私の胸から上に
激しく
ほとばせた
“愛ちゃん
本当にありがとう
最高の誕生日
プレゼンとだよ
こんな
セッ
クスは
一生忘れられない
僕の中で
最高の女性だよ
私は
今度は
私の誕生日に
どんな証を
彼に
つけてもらうか
考えるだけで
ぞくぞく
していた