“愛ちゃん、
ありがとう”
ボディ
ピアスを
ア*
コに
つけて
ほしいと
言われた時は
そんな変
態
なこと
出来ないと
思った
でも
実際
つけてみると
常に
幸一さんを
感じられ
分かれていても
以前より
気持ちが
落ち着いた
興奮しきった
幸一さんが
私の
敏
感な部分に
むしゃ
ぶり
ついてきた
シャツを脱ぎ
二人ベットに
倒れこむ
彼の顔を
また
ぐ形
幸一さんは
もう
無我夢中で
なめ
まくっていた
その熱が
私を興奮させる
眼の前の
彼のシ*
ボルは
今まで
見たことないくらい
硬くそして、
そそり
たって
いた
私もそんな
彼の物が
愛しくなり
彼に
負けないくらい
なめ
めまくる
とうとう
私が
もう我慢
できなくなり
彼の上にま
たがり
右手で
導いく