聖書にある私なりの本当の意味

聖書にある私なりの本当の意味

神は外にいるわけではなく、私たちの内側にあると思います^^

何かに依存するのではなく、
私たち自ら、愛を深め、
愛を広げることが大切だと思います(^^)

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初めに言(ことば)があった。

言は神と共にあった。

言は神であった。この言は初めに神と共にあった。

すべてのものは、これによって出来た。

できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。

この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。

光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。

9節より
すべての人を照らすまことの光があって、世にきた。

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愛ってなんだろう?と考えることがあるのですが、

9節の「すべての人を照らすまことの光があって」の光が

愛ではないかな?と思いましたニコニコ

私達がこの愛の光から創られていて、なおかつ愛の光が私達に照らされている…

そう考えるとなんてhappy なんだろうと思えますラブラブ!


人生には色んなことが起こりますが、愛があればどう考える?

どう行動するはてなマーク

と常に自答自問すれば、

愛のないことなんて出来なくなって来ました。。。

ちょっとした心がけで愛溢れる人生が送れ、

みんなの愛でこの世界が創られている!

そう考えるとワクワクしますラブラブ


2012年もあとわずかですね。

新しい年は、今年以上に愛溢れる世界にするお手伝いをします目


最後にコリント人への第二の手紙第13章から

最後に、兄弟たちよ。いつも喜びなさい。

全き者となりなさい。互いに励まし合いなさい。

思いを一つにしなさい。

平和に過ごしなさい。

そうすれば、愛と平和の神があなたがたと共にいて下さるであろう。



ありがとうございましたニコニコ