初めに言(ことば)があった。
言は神と共にあった。
言は神であった。この言は初めに神と共にあった。
すべてのものは、これによって出来た。
できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。
この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。
光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。
9節より
すべての人を照らすまことの光があって、世にきた。
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愛ってなんだろう?と考えることがあるのですが、
9節の「すべての人を照らすまことの光があって」の光が
愛ではないかな?と思いました
私達がこの愛の光から創られていて、なおかつ愛の光が私達に照らされている…
そう考えるとなんてhappy
なんだろうと思えます
人生には色んなことが起こりますが、愛があればどう考える?
どう行動する
と常に自答自問すれば、
愛のないことなんて出来なくなって来ました。。。
ちょっとした心がけで愛溢れる人生が送れ、
みんなの愛でこの世界が創られている!
そう考えるとワクワクします
2012年もあとわずかですね。
新しい年は、今年以上に愛溢れる世界にするお手伝いをします
最後にコリント人への第二の手紙第13章から
最後に、兄弟たちよ。いつも喜びなさい。
全き者となりなさい。互いに励まし合いなさい。
思いを一つにしなさい。
平和に過ごしなさい。
そうすれば、愛と平和の神があなたがたと共にいて下さるであろう。
ありがとうございました