
スター・ウォーズは、宇宙の悪者と正義の味方が電子サーベルで
チャンバラするかと思えば、



迫力、満点の冒険アクション連続

ストーリーもシンプルで子供から大人まで楽しめる映画。
監督ジョージ・ルーカスは黒澤明監督の「隠し砦の三悪人」に、
影響を受けたと言われる。
全9作の物語は、4話~6話までを先につくり、1話~3話を後に作った。
まだ見てない人は、順番どうり1話~6話までを見れば良くわかる


1977年スター・ウォーズ(エピソード4)(日本では1978年公開)
1980年スター・ウォーズ 帝国の逆襲(エピソード5)
1983年スター・ウォーズ ジェダイの復讐(エピソード6)
1997年スター・ウォーズ特別篇旧3部作をCG化シーン追加再発表

1999年スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
2002年スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
2003年スター・ウォーズ クローン大戦(アニメ)
2005年スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
2012年10月31日米ディズニーがルーカスフィルムを
約40億5000万ドルで買収。
スターウォーズシリーズのエピソード7から9を制作し、
2015年エピソード7公開予定

超楽しみだ



1983年~1997年まで監督ジョージルーカスは、当時のSFX技術が
自分の世界を表現できないとして制作を中断していたが
CGの技術革新を待って旧3部作をCG技術とシーン追加して
作品を自身が納得する作品に作り直して
1997年スター・ウォーズ特別篇旧3部作を再発表した。
さらに、3D版も作り直して…
2012年:スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス3D版公開。




世界初の関連グッズ販売はジョージ・ルーカスだった

配給会社20世紀フォックスに監督報酬を抑える代わりに、
作品すべての商品化権を確保。登場キャラクター・メカなどの関連グッズ
を大々的に製造・発売をビジネスにした世界初の男

ルーカスは大金持ちになり、新3部作は制作費を自ら出資し
「世界で最も贅沢なインディーズ映画」
「究極の自主映画作家」となった。


と言う位スタンダードな作品全9作で2015年からパート7~9が
公開される前に全部見ておいた方がいいよ
