広島市のアストラムライン建設工事現場で
工事中の橋桁の鉄骨が落下し、
現場作業員と信号待ちの車数台が下敷きとなり
14名が即死となる、事故が起きました。。
高架橋を設置するにあたり、
墓地を移動したそうなのですが、
その際移動したお墓の数は14基だったそうです。
そして、その事故現場の最寄りの駅は、
始発駅から14番目の駅。
事故が起きた日は、
1991年3月14日14時でした。
偶然にしてはちょっと怖いですねぇ。。
この世に実在する恐るべき暗号の謎 いまだ解けない不可解な「規則性」や「一致」の不思議