戦国時代の武将もそうだったんだねえ | 【大阪茨木】一歩を踏み出したい30代・40代のワクワク伴走者!ワクワクマーク

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30分の個人セッションを始めております♪
で、どんなことをするのか?
例えば・・・
目標設定・達成のお手伝いをします♪
例えば・・・
失敗しやすい思考パターンを修正します♪
例えば・・・
一歩踏み出す勇気を後押しします(^^♪
などなど。

みなさまおはようございます。マークです。

くしゃみが続いていて、風邪気味かもと思ってましたが
一晩寝たらだいぶスッキリしました。
浴槽にお湯を張り、温まって寝たのがよかったのかな。

だもんで、スッキリとブログ更新。
ありがとうございます。

今日は、書籍の感想です。
上司の心得/童門 冬二
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戦国時代好きの私としては、「名将名君に学ぶ」という
タイトルに惹かれました。
ブログで、上司と部下のコミュニケーションについて
書かせて頂いておりますが、
そんな僕にぴったりだと強く感じた一冊です。

登場する武将は、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康をはじめ
武田信玄や上杉謙信、毛利元就といった有名どころから
堀秀政、蒲生氏郷といった少しマイナーな武将まで。

それぞれがどのような思いで、部下を率いていたか
紹介されています。

その内容というのが、現在でも十分通じるものになっていて
当時から、人の上に立つってのは大変なんですね。

名将名君であっても、数多くの失敗をしながら
自分なりの上司像を作って行くんだなとも思いましたしね。

歴史に名を残す人たちの言葉だけ合って、とても重いです。
一度、手にとられてみてはいかがでしょうか?

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