昨日の一件を受けて、今後は表立った大阪市政、維新の会、大阪都構想に関する自分からの行動、発信は一切止めることにしました。
もちろん、タウンミーティングにも行かないし、SNSでのあらゆる発信ももうしません。
いちばんの理由は、あんな傍若無人な対応をするスタッフがいる以上、もし自分を信頼して足を運んでくれた人に対して同じ境遇に合わせてしまったら、それは非常に申し訳無いし責任が取れないから。
それは例え、他の人がそんな揉めている場面を見てしまっても困惑してしまうだろうし。
現に昨日、誘って来てくれた女性は何が起きたのが判らず固まってしまっていた。
自分は先約があったので途中で離れなければならず、後はその女性ひとりでタウンミーティングに参加するはずだったが、俺にあんなキレまくるスタッフの姿を見てひとりで居ることなんて最早不可能、早々に帰ることになってしまった。
もちろん、もうこの女性はタウンミーティングなんて行かないだろうし、間違っても誘うことなんてもう出来ない。
それ程、高石というスタッフの高圧的なキレ方は尋常じゃなかった！
詳細は前の投稿通りだが、警察かSPの方が｢暴力はイカンぞ！｣と思って止めに来た程だったから！
もし、言った、言わないの話になったとしても俺が発信していることは全て間違いなく事実。
他のスタッフの方も宥めに来ていたので、彼もこの揉め事ではある意味で当事者だし、何せ俺は要注意人物らしいから。
また重複してしまうが、俺は今まで高石とか言う奴とは一言も話したことは無いし、もっと言えば他のスタッフとも殆ど話なんてしたことは無い。
同じ様な、大阪を憂いている維新の支持者の方や、顔を知ってくれていて挨拶して下さるスタッフの方は数人いるが、話はまずしたことは無いし、増して要注意人物と言われる様な注意なんてされたことなんて本当に無いのだ！
高石という奴に言わせれば(止めに来た警官に言っていたのは)｢こいついつもやねん！だからちょっとこっち来い！｣
だから、いつもも何も、アンタと話したことも、怒られたことも全くの一度も無い！
反論しようとすると｢俺の話を聞け｣、それでもまた反論すると｢(ムカついた顔丸出して、まだ言うか)またこっち来い｣、やっぱりどう考えてもあんな一方的なキレ方、しかも殴りかからんばかりの暴言を一般市民、大阪市民である俺に、ただスタッフの分際で放つ権利があるのか！？と当然思うので｢俺だって一般市民だぞ、そんなモノの言い方酷くないか！｣と言ったら｢(顔付きが完全にまだ文句あんのか！で睨み付けられて)またちょっとこっち来い！｣
俺には｢何怒ってんねん！何大きい声だしてんねん！｣
いやいや、全部そのままそっくり返させていただく！
とにかく全く話にならないし、聞く耳を持ってないから不毛の議論に終始、俺も先約の時間があるし何となく終わった感じになったが、結局橋下市長の演説は一秒も耳に入らなかったし、それこそ本当に無駄な時間になってしまった。
それは、彼等の仕事も大変なのかも知れないが、それを勘違いでキレられて俺に向けられても…。
高石というスタッフの発言の問題点、要注意人物らしい俺に対して｢こいついつもやねん｣話すの初めてだし、今まで何も言われたことないし。
確かに、訂正すると言う言葉は出たが、謝罪は無いし、キレながら訂正されても。
｢(タウンミーティングに)お前いつも来てくれてるよな｣お前だと？来てくれてる？大阪市民がこのタウンミーティングに来ては行けない法律でもあるのか？
例え共産党の方でも来る権利あるだろ。ちなみに宥めに来たスタッフは｢いつも来てくれているのは知ってるから｣というスタンスだった。
(俺は一般市民だぞ、何でそんな高圧的に偉そうに言われなければいけないんだ！と言う俺の発言に対して)
｢(まだ文句あんのか！とブチキレた顔で)何が一般市民じゃ！またこっち来いや！｣
この｢何が一般市民じゃ！｣の発言は完全にアウトだと思う！俺、一般の大阪市民じゃないのか？
この発言は、例え反維新の人に対しても、また本当に要注意人物の人がいたとして、その人に対して発してもアウトだと思うが。
まあ俺のことを見た目で判断してナメてかかってるのかもしれないが、俺はそんな理不尽に高圧的に迫られても全くビビるなんてことは無いが、もし他の人だったら傷になり得る問題だとも思う。
まあ俺は要注意人物らしいので、高石的には俺が消えるのは万々歳であろう、それで良いのでは、そう思われてるそんな世界ならば。
また長々となってしまいましたが、今後はあくまで個人の思いとして維新の会、橋下市長、松井知事、特に面識のある議員さん達を変わらず応援、注視して行きます。
現実問題として、激しく維新を支持してると嫌がらせもあるので、それからは解放されるのかな…。
今まで、特にface bookやtwitterで理解してくれて見てくれて、大阪や関西のことを思って維新の会や橋下市長に対して支持、建設的な話をして下さった方々には感謝します、有難うございました。
もちろん、タウンミーティングにも行かないし、SNSでのあらゆる発信ももうしません。
いちばんの理由は、あんな傍若無人な対応をするスタッフがいる以上、もし自分を信頼して足を運んでくれた人に対して同じ境遇に合わせてしまったら、それは非常に申し訳無いし責任が取れないから。
それは例え、他の人がそんな揉めている場面を見てしまっても困惑してしまうだろうし。
現に昨日、誘って来てくれた女性は何が起きたのが判らず固まってしまっていた。
自分は先約があったので途中で離れなければならず、後はその女性ひとりでタウンミーティングに参加するはずだったが、俺にあんなキレまくるスタッフの姿を見てひとりで居ることなんて最早不可能、早々に帰ることになってしまった。
もちろん、もうこの女性はタウンミーティングなんて行かないだろうし、間違っても誘うことなんてもう出来ない。
それ程、高石というスタッフの高圧的なキレ方は尋常じゃなかった！
詳細は前の投稿通りだが、警察かSPの方が｢暴力はイカンぞ！｣と思って止めに来た程だったから！
もし、言った、言わないの話になったとしても俺が発信していることは全て間違いなく事実。
他のスタッフの方も宥めに来ていたので、彼もこの揉め事ではある意味で当事者だし、何せ俺は要注意人物らしいから。
また重複してしまうが、俺は今まで高石とか言う奴とは一言も話したことは無いし、もっと言えば他のスタッフとも殆ど話なんてしたことは無い。
同じ様な、大阪を憂いている維新の支持者の方や、顔を知ってくれていて挨拶して下さるスタッフの方は数人いるが、話はまずしたことは無いし、増して要注意人物と言われる様な注意なんてされたことなんて本当に無いのだ！
高石という奴に言わせれば(止めに来た警官に言っていたのは)｢こいついつもやねん！だからちょっとこっち来い！｣
だから、いつもも何も、アンタと話したことも、怒られたことも全くの一度も無い！
反論しようとすると｢俺の話を聞け｣、それでもまた反論すると｢(ムカついた顔丸出して、まだ言うか)またこっち来い｣、やっぱりどう考えてもあんな一方的なキレ方、しかも殴りかからんばかりの暴言を一般市民、大阪市民である俺に、ただスタッフの分際で放つ権利があるのか！？と当然思うので｢俺だって一般市民だぞ、そんなモノの言い方酷くないか！｣と言ったら｢(顔付きが完全にまだ文句あんのか！で睨み付けられて)またちょっとこっち来い！｣
俺には｢何怒ってんねん！何大きい声だしてんねん！｣
いやいや、全部そのままそっくり返させていただく！
とにかく全く話にならないし、聞く耳を持ってないから不毛の議論に終始、俺も先約の時間があるし何となく終わった感じになったが、結局橋下市長の演説は一秒も耳に入らなかったし、それこそ本当に無駄な時間になってしまった。
それは、彼等の仕事も大変なのかも知れないが、それを勘違いでキレられて俺に向けられても…。
高石というスタッフの発言の問題点、要注意人物らしい俺に対して｢こいついつもやねん｣話すの初めてだし、今まで何も言われたことないし。
確かに、訂正すると言う言葉は出たが、謝罪は無いし、キレながら訂正されても。
｢(タウンミーティングに)お前いつも来てくれてるよな｣お前だと？来てくれてる？大阪市民がこのタウンミーティングに来ては行けない法律でもあるのか？
例え共産党の方でも来る権利あるだろ。ちなみに宥めに来たスタッフは｢いつも来てくれているのは知ってるから｣というスタンスだった。
(俺は一般市民だぞ、何でそんな高圧的に偉そうに言われなければいけないんだ！と言う俺の発言に対して)
｢(まだ文句あんのか！とブチキレた顔で)何が一般市民じゃ！またこっち来いや！｣
この｢何が一般市民じゃ！｣の発言は完全にアウトだと思う！俺、一般の大阪市民じゃないのか？
この発言は、例え反維新の人に対しても、また本当に要注意人物の人がいたとして、その人に対して発してもアウトだと思うが。
まあ俺のことを見た目で判断してナメてかかってるのかもしれないが、俺はそんな理不尽に高圧的に迫られても全くビビるなんてことは無いが、もし他の人だったら傷になり得る問題だとも思う。
まあ俺は要注意人物らしいので、高石的には俺が消えるのは万々歳であろう、それで良いのでは、そう思われてるそんな世界ならば。
また長々となってしまいましたが、今後はあくまで個人の思いとして維新の会、橋下市長、松井知事、特に面識のある議員さん達を変わらず応援、注視して行きます。
現実問題として、激しく維新を支持してると嫌がらせもあるので、それからは解放されるのかな…。
今まで、特にface bookやtwitterで理解してくれて見てくれて、大阪や関西のことを思って維新の会や橋下市長に対して支持、建設的な話をして下さった方々には感謝します、有難うございました。