本物の200年住宅 『あらゆる災害から大切な暮らしを護る』
サバイバル住宅 （災害にあったその日から、普通の生活ができる住宅）
1. エネルギーを創る
1） 太陽光発電で、電気を創る （昼間のみ）
パナソニック ＨＩＴ 5ｋＷ システム 自家用＋売電可能
2） エネファームで電気を創る （ガス供給可能時）
パナソニック エネファーム 1ｋＷ システム 自家消費のみ
3） 地中熱輻射冷暖房システム （アイヌの竪穴式住居チセに学ぶ）
住む地域の、平均気温が、地中した5ｍの温度 （東京の場合 15度）
4） 屎尿・生ゴミ ゼロ・エミッションを生かして、その排水で、電気を創る
日本式ラッチミシステム 単独浄化槽にメタンガス集積装置をつける。
2. 水を創る 創生水 （排水が水道水よりキレイ）
1） 飲料水を創る （あらゆる洗剤・農薬・化学物質を使用しないので）
洗面・洗濯・風呂の 各排水で創る。
2） 中水を創る （路地尊方式で雨水利用）
3. 食料を創る 三層基礎 （基本プラン64㎡）を、多目的利用スペースとして使う。
1） 車庫
2） 余暇室
3） 食糧庫
4） 家庭菜園室
特に、太陽光発電は、災害時に昼間発電可能。
1） 非常時コンセントが1か所あり、1500Ｗ使用可能
① 冷蔵庫の食料を腐らせずに、食べることができる。
② パソコン・Ｆａｘ・テレビで多くの情報を知ることができる。
以上。如何でしょうか。
『ジェロントピア・愛・ランドの街づくり』
ライフ200 （高齢社会安全生活対策協議会）
「魂のメッセンジャー 愛・ランドの街づくり」がお伝えしました。
今日も笑顔で『元氣!』に行きましょう!!!