今回この本を読ませて頂き、
こんな勉強法があったのかと驚きました。

実践しようと思い、2回読ませて頂いたのですが、どうしても理解できない部分があります。

それは、207Pの「飛ばしてリーディングすることになります。」とあるのですが、それをカラー・マジックで補うという事は分ったのですが、飛ばしてしまった部分を拾うのにはどうしたらいいのでしょうか?

要するに、基礎知識がないとタイム・マジックの精度が低いという事は、どのように基礎知識を補うのか教えて頂きたいです。

基礎をあげたくても、飛ばしてしまっては、基礎は上がらずにもともとあった基礎を深く右脳に落とし込むだけなのではないでしょうか・・・

って質問しながら思ったのですが、という事は、基礎をつけるためにたくさんの参考書などを見て、覚えていくことで、タイムマジックの精度を上げるという事かなぁ~と感じました。

ヒントなど頂けたら幸いです。
よろしくお願いします。



お問い合わせありがとうございます。


> それは、207Pの「飛ばしてリーディングすることになります。
」とあるのですが、それをカラー・マジックで補うという事は分ったのですが、飛ばしてしまった部分を拾うのにはどうしたらいいのでしょうか?

こちらは飛ばしてしまった部分に必要な情報はないという解釈になります。


> 要するに、基礎知識がないとタイム・マジックの精度が低いという事は、どのように基礎知識を補うのか教えて頂きたいです。
>
> 基礎をあげたくても、飛ばしてしまっては、基礎は上がらずにもともとあった基礎を深く右脳に落とし込むだけなのではないでしょうか・・・
>
> って質問しながら思ったのですが、という事は、基礎をつけるためにたくさんの参考書などを見て、覚えていくことで、タイムマジックの精度を上げるという事かなぁ~と感じました。

こちらは、たとえば英語を学習したいと思ったときには、

中学校の1年生レベル等の「自分が簡単に理解できるレベルから始める」ということになります。

今現在、何か問題を解くことができないのは、

今以前に学習したことを完全に理解しきれていないためだと思われます。

すでに学んでいなければならないことで抜け落ちてしまっているものを、

自分の中で補完(穴埋め)していく必要があります。

階段を上るように、一段一段基礎知識を重ねていってください。


お問い合わせありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。