先日、車を運転しながら聞いていたラジオで、
パーソナリティーの方が、
インフルエンザ予防の話題について話していました。
風邪予防の定番は、やはり「うがい」「手洗い」
そして「手洗い」の中で、多くの人が見落としている事がある!
というのです。
それは・・・
「親指の爪の間」
だそうです。
多くの人が、他の指は入念に洗うものの、
「親指の爪の間」をしっかり洗っていないため、
そこからウイルスが口から体内に入り
インフルエンザにかかってしまうのだそうです。
そういえば、確かに親指を洗うときは、
他の指とは違う動きは必要。
なるほど!
と、私は車を運転しながらヒザを叩きました。
しかし、この元ネタはどこから来たのだろう?
と、気になったので、車を停めスマフォで調べてみました。
そるとありました。
これは、NHKの「クローズアップ現代」だそうです。
風邪予防には親指をしっかり洗う事を「クローズアップ現代」で、
取り上げていた事を紹介している方のブログを見つけました。
◎ 親指について書いてくれていた方のブログを紹介します。
⇒ http://j-bca.net/kl4/1751
日本ボディーケア学院