★今日のレシピ「ニース風サラダ」（2人分）
ツナ缶 1缶
アンチョビ 5尾
卵 2個
黒オリーブ 8個
じゃがいも 1個
ミニトマト 5個
玉ねぎ 1/4個
レタス 2枚
バジル 6枚
１、ミニトマトは半分に、玉ねぎは薄切りに、レタスはちぎっておく
２、卵とじゃがいもをそれぞれ茹でて、食べやすい大きさに切る
３、レタス、玉ねぎ、バジル、ツナを皿に敷き、その上にジャガイモ、トマト、黒オリーブ、アンチョビを乗せたらできあがり
聞いたところよると
ニース風サラダは
ツナ、アンチョビ、オリーブ、
トマト、バジル、茹で卵、玉ねぎ
の7種類の食材を使うのが、
ニースの伝統的なレシピだそうです。
でも、最初にジャガイモやいんげんを
このサラダに入れたのは、
“フランス料理の創始者”と呼ばれる
オーギュスト・エスコフィエらしい。
となると、
どちらを正統と考えるかは
難しいところですね。
個人的には
ニース風サラダは
アンチョビに脂質と塩分が多いので、
野菜の量と種類を増やして
食物繊維やカリウムを
多めにしておいた方が良いと思います。
そうなると、
もはやサラダ自体が
メイン料理になってしまいますね。
さて、
今朝の体脂肪率は
5.8％と増加。
昨日の脂質摂取量を計算したら
いつもの1.5倍くらいになってました。
ダメですね。
一日の休養を挟んで、
今日からまたレッスン再開です。
頑張ります。
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