再)10月末の横浜マラソンまでの道のり① -東京マラソン後の怪我の回復〜エントリー申込み-
5,040/29,117
そう5.78倍。
17.3%。
約6倍の抽選倍率を勝ち抜いて(ただ運なんですが)掴んだ横浜マラソン2018の切符。
せっかくなので…
マラソンに興味ある方でも面白くも何ともないかもしれませんが、今日から5回に分けて今月末に迫った横浜マラソンに至るまでの日記を書こうと思います。
まず自分はランニング歴自体は約6年になります。
始めて3〜4ヶ月程で一気に走り過ぎた為か左膝が腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)、いわゆるランナー膝になってしまい、膝に爆弾を抱えてしまったような心境から心が折れフルマラソンの夢は諦め軽いランニングを2017年まで続けていました。
しかし2016年頃から『もしかしたらフルマラソンいけるかも…』みたいに考えるようになっていて色々なタイミングもあり今年2月の東京マラソンを走る事になりました。
再び練習強度が一気に高まってしまった結果…
東京マラソンの1ヶ月前に再び腸脛靭帯炎を発症。
しかも気にしながら走っていた左膝ではなく完全ノーマークだった右膝でした。
左脚も足裏の拇指球に痛みが出てしまい(病院では足底筋膜炎と言われたが、痛み的に種子骨炎かも…)満身創痍で臨んだ東京マラソン。
怪我までは『サブ4だ』と意気込んでいたものの結果だけ見れば大惨敗の5時間21分31秒とサブ5すら達成出来ず。
ちなみにこんな感じでした↓
しかし1ヶ月前は3〜4kmで走れなくなっていた状態が1ヶ月ほぼ休んでいた為か何とか16kmまでは走る事が出来てそこから歩いてではありましたがら初マラソンを何とか完走する事が出来ました。
ゴール直後の充実感たるや。
走る前は生涯一度のマラソンになるかなと思っていましたが、これはまた走るしかないな。
そんな事を考えておりました。
ちなみにそこから家までの帰路が一番辛かったかなと思います。
もうびっこを引きながら階段は片脚ずつ手すりを使って降りるような状態でしたね。
充実感と共に身体への負担はハーフマラソンとは比較にならない程重く大ダメージでした。
とりあえずは休んで怪我を治さなくては。
1ヶ月間は公道は走らずジムでトレーニング。
ランニングマシンで歩いたり軽く走ったりしながら膝の回復具合を確かめる。
東京マラソンから約一カ月後の3月29日に約4km走っていたようです(記録上で確認、あまり記憶に無いですが)
5:12/kmペースなんでなかなか良い感じには走っていたようですが、4kmなんでまだまだ完治などとは当然言えないレベル、違和感もあったと思います。
ジムでのトレーニングにハマっていた時期でもありあまり公道は走らず4月になり5月になり…
1度マラソンに向けた長距離のトレーニングと離れるとマラソンが再びめちゃめちゃ高い壁のように感じてしまうのと、膝の事やジムトレーニングのが楽しくなっていた(後々気付きましたがジムの筋トレも時間が掛かりマラソンのLSDトレーニングも時間が掛かるので並行してやるのが難しい…)事もありマラソンからは離れるかもしれない。
そんな5月中旬に親戚の集まりがあり従兄弟が横浜マラソンにエントリー申込みをしたという話が。
もう始まってたんだ、エントリー。
10月開催というのは知っていたけど俺もせっかくだからエントリーするか。
気楽に考えており3日後くらいに思い出しサイトを見てみる。
エントリー期間…あれ?今日までじゃん。
時間も確か残り2時間くらいでした。
何とかエントリー申込み完了させる事が出来ました。
ちなみに横浜が駄目でも地元秦野からも近い湘南国際マラソンが12月にあり、こちらはエントリー先着順なのでミスらなければエントリーは大丈夫だろうというのがありました。
ただ横浜の当選発表は6月13日、湘南のエントリー開始は5月26日なので、どちらも走る可能性も。
どうしようかな。
1ヶ月ちょっとの間に2本のフルマラソンは地獄過ぎるな…というのもありました。
エントリー期限に迫られて勢いのまま横浜エントリーしてしまったが、今回は湘南に絞った方が良かったのでは…。
そんな湘南のエントリー開始の前日。
こちらも来年は無いと思われた職場パワー(会社が税金対策?として出資してくれてのチャリティ枠という事です)による東京マラソンのお誘いメールが。
2018年もこのおかげで走れたのです。
去年は4月くらいに公募があったのですが、今年は公募が無さそうだったので諦めていましたが、僕が知らなかっただけで公募していたようです。
経験者なんでギリギリではありましたが、わざわざ連絡をくれたとの事でめちゃめちゃありがたいぞ。
こうして東京マラソンのエントリーをほぼ確実に手にする事が出来たのです。
よし、湘南は今年は諦めよう。
マラソン熱が再び高まってきたものの、現実の練習不足感もあり10月の横浜に関してもこうなると…
3月に東京マラソンを走れる事により逆に色々な不安が出てきてしまったのでした。
とりあえず1回目はこんな感じで終わらせたいと思います。
2回目は『横浜マラソン当選〜本格的に練習再開、大会参戦へ』という内容で書きたいと思います。
-Track List-
1.intro
2.序章
3.ノン'フィクション
4.陽の下に
5.田舎道
6.Good Vibes feat NATUKILLAS(KIR.ぶーちゃん)
7.skit
8.この男 feat 1horse
9.胸、打つ秒針
10.サダメ feat アスベスト
11.響け
12.この地の果てに
All Tracks by 蝋人G女
WO-RYE 1st Album『陽の下に』初回納品分、手売り分には特典CD-Rが付きます!
【WO-RYE 陽の下に 特典CD-R】
1.陽の下にremix feat 閃rits,Ma-T
2.ギルドマーチ feat NATUKILLAS(KIR,ぶーちゃん)
WO-RYE(凱旋門Recordings) 1st Album『陽の下に』Trailer (LIVE映像有り)
【MV】WO-RYE(凱旋門Recordings) / Good Vibes feat. NATUKILLAS (KIR&ぶーちゃん)
そう5.78倍。
17.3%。
約6倍の抽選倍率を勝ち抜いて(ただ運なんですが)掴んだ横浜マラソン2018の切符。
せっかくなので…
マラソンに興味ある方でも面白くも何ともないかもしれませんが、今日から5回に分けて今月末に迫った横浜マラソンに至るまでの日記を書こうと思います。
まず自分はランニング歴自体は約6年になります。
始めて3〜4ヶ月程で一気に走り過ぎた為か左膝が腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)、いわゆるランナー膝になってしまい、膝に爆弾を抱えてしまったような心境から心が折れフルマラソンの夢は諦め軽いランニングを2017年まで続けていました。
しかし2016年頃から『もしかしたらフルマラソンいけるかも…』みたいに考えるようになっていて色々なタイミングもあり今年2月の東京マラソンを走る事になりました。
再び練習強度が一気に高まってしまった結果…
東京マラソンの1ヶ月前に再び腸脛靭帯炎を発症。
しかも気にしながら走っていた左膝ではなく完全ノーマークだった右膝でした。
左脚も足裏の拇指球に痛みが出てしまい(病院では足底筋膜炎と言われたが、痛み的に種子骨炎かも…)満身創痍で臨んだ東京マラソン。
怪我までは『サブ4だ』と意気込んでいたものの結果だけ見れば大惨敗の5時間21分31秒とサブ5すら達成出来ず。
ちなみにこんな感じでした↓
しかし1ヶ月前は3〜4kmで走れなくなっていた状態が1ヶ月ほぼ休んでいた為か何とか16kmまでは走る事が出来てそこから歩いてではありましたがら初マラソンを何とか完走する事が出来ました。
ゴール直後の充実感たるや。
走る前は生涯一度のマラソンになるかなと思っていましたが、これはまた走るしかないな。
そんな事を考えておりました。
ちなみにそこから家までの帰路が一番辛かったかなと思います。
もうびっこを引きながら階段は片脚ずつ手すりを使って降りるような状態でしたね。
充実感と共に身体への負担はハーフマラソンとは比較にならない程重く大ダメージでした。
とりあえずは休んで怪我を治さなくては。
1ヶ月間は公道は走らずジムでトレーニング。
ランニングマシンで歩いたり軽く走ったりしながら膝の回復具合を確かめる。
東京マラソンから約一カ月後の3月29日に約4km走っていたようです(記録上で確認、あまり記憶に無いですが)
5:12/kmペースなんでなかなか良い感じには走っていたようですが、4kmなんでまだまだ完治などとは当然言えないレベル、違和感もあったと思います。
ジムでのトレーニングにハマっていた時期でもありあまり公道は走らず4月になり5月になり…
1度マラソンに向けた長距離のトレーニングと離れるとマラソンが再びめちゃめちゃ高い壁のように感じてしまうのと、膝の事やジムトレーニングのが楽しくなっていた(後々気付きましたがジムの筋トレも時間が掛かりマラソンのLSDトレーニングも時間が掛かるので並行してやるのが難しい…)事もありマラソンからは離れるかもしれない。
そんな5月中旬に親戚の集まりがあり従兄弟が横浜マラソンにエントリー申込みをしたという話が。
もう始まってたんだ、エントリー。
10月開催というのは知っていたけど俺もせっかくだからエントリーするか。
気楽に考えており3日後くらいに思い出しサイトを見てみる。
エントリー期間…あれ?今日までじゃん。
時間も確か残り2時間くらいでした。
何とかエントリー申込み完了させる事が出来ました。
ちなみに横浜が駄目でも地元秦野からも近い湘南国際マラソンが12月にあり、こちらはエントリー先着順なのでミスらなければエントリーは大丈夫だろうというのがありました。
ただ横浜の当選発表は6月13日、湘南のエントリー開始は5月26日なので、どちらも走る可能性も。
どうしようかな。
1ヶ月ちょっとの間に2本のフルマラソンは地獄過ぎるな…というのもありました。
エントリー期限に迫られて勢いのまま横浜エントリーしてしまったが、今回は湘南に絞った方が良かったのでは…。
そんな湘南のエントリー開始の前日。
こちらも来年は無いと思われた職場パワー(会社が税金対策?として出資してくれてのチャリティ枠という事です)による東京マラソンのお誘いメールが。
2018年もこのおかげで走れたのです。
去年は4月くらいに公募があったのですが、今年は公募が無さそうだったので諦めていましたが、僕が知らなかっただけで公募していたようです。
経験者なんでギリギリではありましたが、わざわざ連絡をくれたとの事でめちゃめちゃありがたいぞ。
こうして東京マラソンのエントリーをほぼ確実に手にする事が出来たのです。
よし、湘南は今年は諦めよう。
マラソン熱が再び高まってきたものの、現実の練習不足感もあり10月の横浜に関してもこうなると…
3月に東京マラソンを走れる事により逆に色々な不安が出てきてしまったのでした。
とりあえず1回目はこんな感じで終わらせたいと思います。
2回目は『横浜マラソン当選〜本格的に練習再開、大会参戦へ』という内容で書きたいと思います。
【凱旋門Recordings Information】
2017年10月11日リリース
【1st Album『陽の下に』/WO-RYE/凱旋門Recordings(GSNMN-010)】¥1,500+Tax
2017年10月11日リリース
【1st Album『陽の下に』/WO-RYE/凱旋門Recordings(GSNMN-010)】¥1,500+Tax
-Track List-
1.intro
2.序章
3.ノン'フィクション
4.陽の下に
5.田舎道
6.Good Vibes feat NATUKILLAS(KIR.ぶーちゃん)
7.skit
8.この男 feat 1horse
9.胸、打つ秒針
10.サダメ feat アスベスト
11.響け
12.この地の果てに
All Tracks by 蝋人G女
WO-RYE 1st Album『陽の下に』初回納品分、手売り分には特典CD-Rが付きます!
【WO-RYE 陽の下に 特典CD-R】
1.陽の下にremix feat 閃rits,Ma-T
2.ギルドマーチ feat NATUKILLAS(KIR,ぶーちゃん)
WO-RYE(凱旋門Recordings) 1st Album『陽の下に』Trailer (LIVE映像有り)
【MV】WO-RYE(凱旋門Recordings) / Good Vibes feat. NATUKILLAS (KIR&ぶーちゃん)
以上
I'll be back☆
---
I'll be back☆
---
2017年11月22日リリース
【4th Album『次の時代に向かって』/1horse/凱旋門Recordings(GSNMN-011)】¥1,500+Tax
-Track List-
1.Japanese Identity
2.維新
3.The Last Samurai
4.ええじゃないか
5.ブラジルシンドローム
6.For Life
7.果てなき道の上
8.行方
9.悲しみを乗り越えて
10.次の時代に向かって
【MV】1horse(凱旋門Recordings) / Japanese Identity〔Track by KO-ney〕
【MV】1horse(凱旋門Recordings) / The Last Samurai〔Track by KO-ney〕
【1horse】
-BIOGRAPHY-
1985年に神奈川県の秦野市に生まれ育ち、2007年の上京と共に行動開始。
現在は東京在住ながら地元秦野への想いは強くリリックやライブにも色濃く反映されているが、最近では日本に対する意識が高くなっている。
MC BATTLEにも定評があり、国内最高峰のMC BATTLE、ULTIMATE MC BATTLE神奈川予選での2011年優勝など数々の大会で優勝している。
過去には『遠核』や『上昇気流MC BATTLE』などをオーガナイズしていた。
主宰するインディペンデントレーベル『凱旋門Recordings』より今までにソロでアルバム3枚、ep2枚、12インチ1枚とコンスタントにリリースを重ねており、2016年にはI.B productionとのI.B HORSEでソロでは見られなかったハード要素の強いアルバムをリリースし新たな一面を垣間見せた。
そして2017年末には3年ぶりとなる4th Albumがリリースされる予定。
本人曰く一番大事にしていることは始めた時から変わらず『気持ち』との事。
日本人としてこの国に残すべきものを伝えていきたいと考える現代の侍である。
-Discography-
2010.11.3-1st Album 『深核』
2012.1.11-12inch『深核EP』
2012.2.22-2nd Album『Sequence Music』
2014.2.12-E.P.『Between 2nd And 3rd E.P.』
2014.7.16-E.P.『Between 2nd And 3rd E.P.②』
2014.12.10-3rd Album『リスタート』
2016.7.20-I.B HORSE 1st Album『IRON HORSE pt.1』
【4th Album『次の時代に向かって』/1horse/凱旋門Recordings(GSNMN-011)】¥1,500+Tax
-Track List-
1.Japanese Identity
2.維新
3.The Last Samurai
4.ええじゃないか
5.ブラジルシンドローム
6.For Life
7.果てなき道の上
8.行方
9.悲しみを乗り越えて
10.次の時代に向かって
【MV】1horse(凱旋門Recordings) / Japanese Identity〔Track by KO-ney〕
【MV】1horse(凱旋門Recordings) / The Last Samurai〔Track by KO-ney〕
【1horse】
-BIOGRAPHY-
1985年に神奈川県の秦野市に生まれ育ち、2007年の上京と共に行動開始。
現在は東京在住ながら地元秦野への想いは強くリリックやライブにも色濃く反映されているが、最近では日本に対する意識が高くなっている。
MC BATTLEにも定評があり、国内最高峰のMC BATTLE、ULTIMATE MC BATTLE神奈川予選での2011年優勝など数々の大会で優勝している。
過去には『遠核』や『上昇気流MC BATTLE』などをオーガナイズしていた。
主宰するインディペンデントレーベル『凱旋門Recordings』より今までにソロでアルバム3枚、ep2枚、12インチ1枚とコンスタントにリリースを重ねており、2016年にはI.B productionとのI.B HORSEでソロでは見られなかったハード要素の強いアルバムをリリースし新たな一面を垣間見せた。
そして2017年末には3年ぶりとなる4th Albumがリリースされる予定。
本人曰く一番大事にしていることは始めた時から変わらず『気持ち』との事。
日本人としてこの国に残すべきものを伝えていきたいと考える現代の侍である。
-Discography-
2010.11.3-1st Album 『深核』
2012.1.11-12inch『深核EP』
2012.2.22-2nd Album『Sequence Music』
2014.2.12-E.P.『Between 2nd And 3rd E.P.』
2014.7.16-E.P.『Between 2nd And 3rd E.P.②』
2014.12.10-3rd Album『リスタート』
2016.7.20-I.B HORSE 1st Album『IRON HORSE pt.1』
10月末の横浜マラソンまでの道のり② -横浜マラソン当選〜本格的に練習再開、大会参戦へ-
前回日記はこちらをどうぞ↓(間違えて消してしまいましたので再投稿します…)
10月末の横浜マラソンまでの道のり① -東京マラソン後の怪我の回復〜エントリー申込み-
10月末の横浜マラソンまでの道のり① -東京マラソン後の怪我の回復〜エントリー申込み-
https://ameblo.jp/1horse-1985/entry-12410204459.html
ちょっと表題からは話逸れます。
いや〜日時がどんどん経っていく…
もう横浜マラソンまで3週間となってしまいました。
なんとしても今回は怪我無く臨みたい。
…心の奥底ではサブ4への欲求も…
うまく調整したいものです。
先週は原宿のリシューさんというお店へ行って先輩が作っているカレーを初めて頂きました。
その名もシンゴカレー↓
服飾専門時代の先輩、慎さん↓
とても美味しかったです!
この日はランニングで帰る予定だったので格好も走る格好でしたが、1人のお客さんに話しかけられました。
その方もランニングを『ちょっと』やっているとの事。
フルマラソンはやった事がないというので、調子に乗った僕は
『フルは1回はやった方が良いですよ』とその方に得意げに話しました。
↑
フルマラソン1回きりで16km地点からずっとウォーキングになってしまった男のセリフです
ただ色々話していると夏に函館マラソンのハーフに出たという事で…
…東京から北海道のマラソンにエントリーする初心者レベルの人はなかなかいないような気がするぞ…
タイムを聞いてみると1時間21分台…とんでもない強者でした。
先日のハーフで1時間45分台でちょっと上がっていた自分はなんだったんだ。
その方はフルマラソンには移行する気は無いそうですが、きっとサブ3レベルの走力の持ち主かと思われます。
ただやはりその方も言っていましたが、ハーフとフルは全く別物だとの事です。
そこからは色々質問的に尋ねて先生と生徒みたいになってました(笑)
店長のリュウスケさんもヒップホップ界隈と繋がりがあり良い方でしたし、そんな出会いもあったリシューさんと慎さんに感謝です。
そこからLSD120分をこなしながら帰宅しました。
本題へ。
10月の横浜マラソンにエントリー申込みをし、来年3月の東京マラソン参戦もほぼ確実にした為、12月の湘南マラソン出場は諦めた5月末。
それから6月になり横浜マラソンの当選発表が近付く。
その間に色々考えていましたが、冷静に考えて10月の横浜は身体的に走れるのだろうか?
怪我も勿論気になっていましたし、10月だとまだ気温も高そうだし…
何より10月って結構近く無いか?
東京マラソン出場してみて思った事は練習は計画的にやった方が良いという事。
自分の場合、1〜2ヶ月前に走り込み過ぎて怪我してしまったというのもありました。
10月という事は…7,8月のとんでもない暑さの中でも走っておいた方が良いのだが…
夏はランニングが本当に億劫になるんですよ。
そんな事もあり、横浜マラソン、落選のが良いかもしれない。
来年3月の東京マラソンならば秋先くらいから練習すれば大丈夫だろうし…
夏にビビり変に弱気になっていた当選発表の6月13日。
抽選結果のメールが届く。
確か横浜マラソンの去年の倍率は3倍くらいだったはず。
3人に1人か…まあ落選だろう。
うおおおー。
見事に当選してしまいました。
ただやはり当たると嬉しいもので、もう上がりましたよね。
チャリティ枠で走らせて貰った東京マラソンとは比べ物にならない程、走れる事の喜びを感じました。
前述したような弱気な気持ちも吹っ飛びました!
…1日くらいは(^^;)
現実に走る事が決まってしまったので、練習をしていかなければならないのです。
良い記録を出せたら勿論良いのですが、歩いて完走でもかなりのキツさ(東京マラソンは人生で1番キツかったと思う)だったのでしっかりトレーニングしなくては。
ちなみに3〜5月の月間走行距離はというと
3月 13.0km(前回日記で29日を公道の練習再開日と書きましたが、調べたら18日に3km走ってました、すんません)
4月 5.6km
5月 28.7km
ジムのルームランナーの距離は入っていませんが毎回3〜5kmくらいの短い距離ですしこれじゃ今のままじゃマラソンはとても無理だな…
東京マラソンから3ヶ月以上経ちジムでのトレーニングもあり、膝もだいぶ良くなってきている感もあり、いよいよ本格的に練習を再開したのでありました。
思えば去年の夏は…ランニングサボったな〜、暑さのせいにして全然走らなかったっけ。
今年はここをサボると致命的な気がしますしモチベーションを保つ為にも大会にエントリーしよう。
近場で探してみて見つけたのが『大井東京夏マラソン』
もう1つの東京マラソン、真夏の地獄の灼熱マラソン…
鍛錬にはちょうど良いだろう。
10kmかハーフが迷いましたが、夏にハーフ走れたら自信になるかなと思いましたし、練習のつもりでゆっくり走ればいいや、という事で思い切ってハーフマラソンにエントリーしました。
果たして右膝は21.1km保つのだろうか…
不安と期待の中、6月7月と練習を重ねる。
つもりだったんですが、ちょっと忙しかった(言い訳)
暑かった(言い訳)
雨降ってたんじゃ無いか(言い訳)
月間走行距離
6月 33.8km
7月 37.8km(大会まで)
と5月とあまり変わらない、いやジムで走ってたの考えるとそれより少ない距離しか走れませんでした(^^;)
1回で15kmくらいは1度走ったが…
そんな状態で7月の大会出場となりここから全部で4つの大会に参戦したのであります。
果たしてどうなったのでしょうか?
2回目の日記はここまで。
3回目の日記は『いくつか出たレースについて』という内容で書きたいと思います。
-Track List-
1.intro
2.序章
3.ノン'フィクション
4.陽の下に
5.田舎道
6.Good Vibes feat NATUKILLAS(KIR.ぶーちゃん)
7.skit
8.この男 feat 1horse
9.胸、打つ秒針
10.サダメ feat アスベスト
11.響け
12.この地の果てに
All Tracks by 蝋人G女
WO-RYE 1st Album『陽の下に』初回納品分、手売り分には特典CD-Rが付きます!
【WO-RYE 陽の下に 特典CD-R】
1.陽の下にremix feat 閃rits,Ma-T
2.ギルドマーチ feat NATUKILLAS(KIR,ぶーちゃん)
WO-RYE(凱旋門Recordings) 1st Album『陽の下に』Trailer (LIVE映像有り)
【MV】WO-RYE(凱旋門Recordings) / Good Vibes feat. NATUKILLAS (KIR&ぶーちゃん)
ちょっと表題からは話逸れます。
いや〜日時がどんどん経っていく…
もう横浜マラソンまで3週間となってしまいました。
なんとしても今回は怪我無く臨みたい。
…心の奥底ではサブ4への欲求も…
うまく調整したいものです。
先週は原宿のリシューさんというお店へ行って先輩が作っているカレーを初めて頂きました。
その名もシンゴカレー↓
服飾専門時代の先輩、慎さん↓
とても美味しかったです!
この日はランニングで帰る予定だったので格好も走る格好でしたが、1人のお客さんに話しかけられました。
その方もランニングを『ちょっと』やっているとの事。
フルマラソンはやった事がないというので、調子に乗った僕は
『フルは1回はやった方が良いですよ』とその方に得意げに話しました。
↑
フルマラソン1回きりで16km地点からずっとウォーキングになってしまった男のセリフです
ただ色々話していると夏に函館マラソンのハーフに出たという事で…
…東京から北海道のマラソンにエントリーする初心者レベルの人はなかなかいないような気がするぞ…
タイムを聞いてみると1時間21分台…とんでもない強者でした。
先日のハーフで1時間45分台でちょっと上がっていた自分はなんだったんだ。
その方はフルマラソンには移行する気は無いそうですが、きっとサブ3レベルの走力の持ち主かと思われます。
ただやはりその方も言っていましたが、ハーフとフルは全く別物だとの事です。
そこからは色々質問的に尋ねて先生と生徒みたいになってました(笑)
店長のリュウスケさんもヒップホップ界隈と繋がりがあり良い方でしたし、そんな出会いもあったリシューさんと慎さんに感謝です。
そこからLSD120分をこなしながら帰宅しました。
本題へ。
10月の横浜マラソンにエントリー申込みをし、来年3月の東京マラソン参戦もほぼ確実にした為、12月の湘南マラソン出場は諦めた5月末。
それから6月になり横浜マラソンの当選発表が近付く。
その間に色々考えていましたが、冷静に考えて10月の横浜は身体的に走れるのだろうか?
怪我も勿論気になっていましたし、10月だとまだ気温も高そうだし…
何より10月って結構近く無いか?
東京マラソン出場してみて思った事は練習は計画的にやった方が良いという事。
自分の場合、1〜2ヶ月前に走り込み過ぎて怪我してしまったというのもありました。
10月という事は…7,8月のとんでもない暑さの中でも走っておいた方が良いのだが…
夏はランニングが本当に億劫になるんですよ。
そんな事もあり、横浜マラソン、落選のが良いかもしれない。
来年3月の東京マラソンならば秋先くらいから練習すれば大丈夫だろうし…
夏にビビり変に弱気になっていた当選発表の6月13日。
抽選結果のメールが届く。
確か横浜マラソンの去年の倍率は3倍くらいだったはず。
3人に1人か…まあ落選だろう。
うおおおー。
見事に当選してしまいました。
ただやはり当たると嬉しいもので、もう上がりましたよね。
チャリティ枠で走らせて貰った東京マラソンとは比べ物にならない程、走れる事の喜びを感じました。
前述したような弱気な気持ちも吹っ飛びました!
…1日くらいは(^^;)
現実に走る事が決まってしまったので、練習をしていかなければならないのです。
良い記録を出せたら勿論良いのですが、歩いて完走でもかなりのキツさ(東京マラソンは人生で1番キツかったと思う)だったのでしっかりトレーニングしなくては。
ちなみに3〜5月の月間走行距離はというと
3月 13.0km(前回日記で29日を公道の練習再開日と書きましたが、調べたら18日に3km走ってました、すんません)
4月 5.6km
5月 28.7km
ジムのルームランナーの距離は入っていませんが毎回3〜5kmくらいの短い距離ですしこれじゃ今のままじゃマラソンはとても無理だな…
東京マラソンから3ヶ月以上経ちジムでのトレーニングもあり、膝もだいぶ良くなってきている感もあり、いよいよ本格的に練習を再開したのでありました。
思えば去年の夏は…ランニングサボったな〜、暑さのせいにして全然走らなかったっけ。
今年はここをサボると致命的な気がしますしモチベーションを保つ為にも大会にエントリーしよう。
近場で探してみて見つけたのが『大井東京夏マラソン』
もう1つの東京マラソン、真夏の地獄の灼熱マラソン…
鍛錬にはちょうど良いだろう。
10kmかハーフが迷いましたが、夏にハーフ走れたら自信になるかなと思いましたし、練習のつもりでゆっくり走ればいいや、という事で思い切ってハーフマラソンにエントリーしました。
果たして右膝は21.1km保つのだろうか…
不安と期待の中、6月7月と練習を重ねる。
つもりだったんですが、ちょっと忙しかった(言い訳)
暑かった(言い訳)
雨降ってたんじゃ無いか(言い訳)
月間走行距離
6月 33.8km
7月 37.8km(大会まで)
と5月とあまり変わらない、いやジムで走ってたの考えるとそれより少ない距離しか走れませんでした(^^;)
1回で15kmくらいは1度走ったが…
そんな状態で7月の大会出場となりここから全部で4つの大会に参戦したのであります。
果たしてどうなったのでしょうか?
2回目の日記はここまで。
3回目の日記は『いくつか出たレースについて』という内容で書きたいと思います。
【凱旋門Recordings Information】
2017年10月11日リリース
【1st Album『陽の下に』/WO-RYE/凱旋門Recordings(GSNMN-010)】¥1,500+Tax
2017年10月11日リリース
【1st Album『陽の下に』/WO-RYE/凱旋門Recordings(GSNMN-010)】¥1,500+Tax
-Track List-
1.intro
2.序章
3.ノン'フィクション
4.陽の下に
5.田舎道
6.Good Vibes feat NATUKILLAS(KIR.ぶーちゃん)
7.skit
8.この男 feat 1horse
9.胸、打つ秒針
10.サダメ feat アスベスト
11.響け
12.この地の果てに
All Tracks by 蝋人G女
WO-RYE 1st Album『陽の下に』初回納品分、手売り分には特典CD-Rが付きます!
【WO-RYE 陽の下に 特典CD-R】
1.陽の下にremix feat 閃rits,Ma-T
2.ギルドマーチ feat NATUKILLAS(KIR,ぶーちゃん)
WO-RYE(凱旋門Recordings) 1st Album『陽の下に』Trailer (LIVE映像有り)
【MV】WO-RYE(凱旋門Recordings) / Good Vibes feat. NATUKILLAS (KIR&ぶーちゃん)
以上
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2017年11月22日リリース
【4th Album『次の時代に向かって』/1horse/凱旋門Recordings(GSNMN-011)】¥1,500+Tax
-Track List-
1.Japanese Identity
2.維新
3.The Last Samurai
4.ええじゃないか
5.ブラジルシンドローム
6.For Life
7.果てなき道の上
8.行方
9.悲しみを乗り越えて
10.次の時代に向かって
【MV】1horse(凱旋門Recordings) / Japanese Identity〔Track by KO-ney〕
【MV】1horse(凱旋門Recordings) / The Last Samurai〔Track by KO-ney〕
【1horse】
-BIOGRAPHY-
1985年に神奈川県の秦野市に生まれ育ち、2007年の上京と共に行動開始。
現在は東京在住ながら地元秦野への想いは強くリリックやライブにも色濃く反映されているが、最近では日本に対する意識が高くなっている。
MC BATTLEにも定評があり、国内最高峰のMC BATTLE、ULTIMATE MC BATTLE神奈川予選での2011年優勝など数々の大会で優勝している。
過去には『遠核』や『上昇気流MC BATTLE』などをオーガナイズしていた。
主宰するインディペンデントレーベル『凱旋門Recordings』より今までにソロでアルバム3枚、ep2枚、12インチ1枚とコンスタントにリリースを重ねており、2016年にはI.B productionとのI.B HORSEでソロでは見られなかったハード要素の強いアルバムをリリースし新たな一面を垣間見せた。
そして2017年末には3年ぶりとなる4th Albumがリリースされる予定。
本人曰く一番大事にしていることは始めた時から変わらず『気持ち』との事。
日本人としてこの国に残すべきものを伝えていきたいと考える現代の侍である。
-Discography-
2010.11.3-1st Album 『深核』
2012.1.11-12inch『深核EP』
2012.2.22-2nd Album『Sequence Music』
2014.2.12-E.P.『Between 2nd And 3rd E.P.』
2014.7.16-E.P.『Between 2nd And 3rd E.P.②』
2014.12.10-3rd Album『リスタート』
2016.7.20-I.B HORSE 1st Album『IRON HORSE pt.1』
【4th Album『次の時代に向かって』/1horse/凱旋門Recordings(GSNMN-011)】¥1,500+Tax
-Track List-
1.Japanese Identity
2.維新
3.The Last Samurai
4.ええじゃないか
5.ブラジルシンドローム
6.For Life
7.果てなき道の上
8.行方
9.悲しみを乗り越えて
10.次の時代に向かって
【MV】1horse(凱旋門Recordings) / Japanese Identity〔Track by KO-ney〕
【MV】1horse(凱旋門Recordings) / The Last Samurai〔Track by KO-ney〕
【1horse】
-BIOGRAPHY-
1985年に神奈川県の秦野市に生まれ育ち、2007年の上京と共に行動開始。
現在は東京在住ながら地元秦野への想いは強くリリックやライブにも色濃く反映されているが、最近では日本に対する意識が高くなっている。
MC BATTLEにも定評があり、国内最高峰のMC BATTLE、ULTIMATE MC BATTLE神奈川予選での2011年優勝など数々の大会で優勝している。
過去には『遠核』や『上昇気流MC BATTLE』などをオーガナイズしていた。
主宰するインディペンデントレーベル『凱旋門Recordings』より今までにソロでアルバム3枚、ep2枚、12インチ1枚とコンスタントにリリースを重ねており、2016年にはI.B productionとのI.B HORSEでソロでは見られなかったハード要素の強いアルバムをリリースし新たな一面を垣間見せた。
そして2017年末には3年ぶりとなる4th Albumがリリースされる予定。
本人曰く一番大事にしていることは始めた時から変わらず『気持ち』との事。
日本人としてこの国に残すべきものを伝えていきたいと考える現代の侍である。
-Discography-
2010.11.3-1st Album 『深核』
2012.1.11-12inch『深核EP』
2012.2.22-2nd Album『Sequence Music』
2014.2.12-E.P.『Between 2nd And 3rd E.P.』
2014.7.16-E.P.『Between 2nd And 3rd E.P.②』
2014.12.10-3rd Album『リスタート』
2016.7.20-I.B HORSE 1st Album『IRON HORSE pt.1』
2018年も気付けば10月へ
久々の日記です。
なかなか書くのも時間が掛かるので億劫になってしまっておりました。
他にも色々理由はあるのですが、それは言い訳ですかね(笑)
書きたかったら時間惜しまず書いていると思うので(^_^;)
何を書こうかな〜、どこまで書いたか忘れてしまったのでスケジュール見ながら主だった事を書いていこう。
4月からちょっと仕事の内容が忙しくなった感じがあります。
いやいや、元々ストレスの少ない仕事ですし、少し忙しくなった程度ですが、慣れとは怖いものでその少しに対応するのがなかなか大変でした。
心なしか仕事終わると疲れているといいますか。
そんな感じで5月までは終わったのかな。
あっ、4月は妙義山登りましたね、かなり危険度の高い山でした。
6月。
2月の東京マラソンでの怪我以来あまり地面は走らず5月まではジムに週2くらいで通ってましたが、横浜マラソンのエントリーが通りそこからは走りを本格的に再開。
7月〜9月まででマラソンの大会に4大会出場しました。
怪我もかなり良くなった(完治という言葉を使っていいか難しいんですよね…)のかなと思います。
8月は弟と御殿場ルートにて富士山登頂。
3回目でしたが、最高の好天に恵まれました。
2018年…正直にかなりゆるーく生活を送っていると思います。
ゲームにハマってしまいまして3しかやった事の無かったドラクエを1〜7(7はラスボス前で急に止まってしまいました)までやってしまいました。
昔から気になっていましたがドラクエ、本当に良いゲームだなぁ。
1,2やってからの3には本当に感動してしまいました。
小学校の頃何も分からず3やっていましたが、奥の深い素晴らしいストーリーでした。
ゲーム熱は一段落し今はやはり1ヶ月後の横浜マラソンですかね。
10月は横浜マラソンに向かった日記をいくつか書こうと思います。頑張れるかな(^_^;)
音楽に関しては今年は殆どやっていない、開店休業中みたいになっています。
制作も頭の中で考えたりはしているのですが、具体的には何も決まっていないので次の作品が形になるのは時間が掛かりそうです。
マラソン…とりあえずは目の前の目標に向かう事ですかね、やはり。
と言っても3月の東京マラソンも決まっているのでマラソンに頭を悩ませそうです(書き方変ですが悩みでは無くかなりモチベーション高いです)
何回か書いたような気がしますが、年齢重ねるにつれてやりたい事や興味ある事が増えてきたような気がしますね。
とりあえずは出来る事はやってみて色々な経験の中から音楽に繋がったりしたら最高なのかなと思います。
狙って出来るものではなさそうですが。
なので決してやめている訳ではありませんので、何かあれば気軽にどうぞ〜。
他にも細かい事は色々あったような気がしますが、まずは健康な状態で突き進みたいと思います。
健康面に関してはジムに通って6月時点で健康指数というのが90だったのでかなり良好かなと(^^)
そんな自慢にもならないような自慢をしつつ2018年残りの3ヶ月を乗り越えたいと思います。
10月はマラソン日記を書こう。
ではでは。
-Track List-
1.intro
2.序章
3.ノン'フィクション
4.陽の下に
5.田舎道
6.Good Vibes feat NATUKILLAS(KIR.ぶーちゃん)
7.skit
8.この男 feat 1horse
9.胸、打つ秒針
10.サダメ feat アスベスト
11.響け
12.この地の果てに
All Tracks by 蝋人G女
WO-RYE 1st Album『陽の下に』初回納品分、手売り分には特典CD-Rが付きます!
【WO-RYE 陽の下に 特典CD-R】
1.陽の下にremix feat 閃rits,Ma-T
2.ギルドマーチ feat NATUKILLAS(KIR,ぶーちゃん)
WO-RYE(凱旋門Recordings) 1st Album『陽の下に』Trailer (LIVE映像有り)
【MV】WO-RYE(凱旋門Recordings) / Good Vibes feat. NATUKILLAS (KIR&ぶーちゃん)
なかなか書くのも時間が掛かるので億劫になってしまっておりました。
他にも色々理由はあるのですが、それは言い訳ですかね(笑)
書きたかったら時間惜しまず書いていると思うので(^_^;)
何を書こうかな〜、どこまで書いたか忘れてしまったのでスケジュール見ながら主だった事を書いていこう。
4月からちょっと仕事の内容が忙しくなった感じがあります。
いやいや、元々ストレスの少ない仕事ですし、少し忙しくなった程度ですが、慣れとは怖いものでその少しに対応するのがなかなか大変でした。
心なしか仕事終わると疲れているといいますか。
そんな感じで5月までは終わったのかな。
あっ、4月は妙義山登りましたね、かなり危険度の高い山でした。
6月。
2月の東京マラソンでの怪我以来あまり地面は走らず5月まではジムに週2くらいで通ってましたが、横浜マラソンのエントリーが通りそこからは走りを本格的に再開。
7月〜9月まででマラソンの大会に4大会出場しました。
怪我もかなり良くなった(完治という言葉を使っていいか難しいんですよね…)のかなと思います。
8月は弟と御殿場ルートにて富士山登頂。
3回目でしたが、最高の好天に恵まれました。
2018年…正直にかなりゆるーく生活を送っていると思います。
ゲームにハマってしまいまして3しかやった事の無かったドラクエを1〜7(7はラスボス前で急に止まってしまいました)までやってしまいました。
昔から気になっていましたがドラクエ、本当に良いゲームだなぁ。
1,2やってからの3には本当に感動してしまいました。
小学校の頃何も分からず3やっていましたが、奥の深い素晴らしいストーリーでした。
ゲーム熱は一段落し今はやはり1ヶ月後の横浜マラソンですかね。
10月は横浜マラソンに向かった日記をいくつか書こうと思います。頑張れるかな(^_^;)
音楽に関しては今年は殆どやっていない、開店休業中みたいになっています。
制作も頭の中で考えたりはしているのですが、具体的には何も決まっていないので次の作品が形になるのは時間が掛かりそうです。
マラソン…とりあえずは目の前の目標に向かう事ですかね、やはり。
と言っても3月の東京マラソンも決まっているのでマラソンに頭を悩ませそうです(書き方変ですが悩みでは無くかなりモチベーション高いです)
何回か書いたような気がしますが、年齢重ねるにつれてやりたい事や興味ある事が増えてきたような気がしますね。
とりあえずは出来る事はやってみて色々な経験の中から音楽に繋がったりしたら最高なのかなと思います。
狙って出来るものではなさそうですが。
なので決してやめている訳ではありませんので、何かあれば気軽にどうぞ〜。
他にも細かい事は色々あったような気がしますが、まずは健康な状態で突き進みたいと思います。
健康面に関してはジムに通って6月時点で健康指数というのが90だったのでかなり良好かなと(^^)
そんな自慢にもならないような自慢をしつつ2018年残りの3ヶ月を乗り越えたいと思います。
10月はマラソン日記を書こう。
ではでは。
【凱旋門Recordings Information】
2017年10月11日リリース
【1st Album『陽の下に』/WO-RYE/凱旋門Recordings(GSNMN-010)】¥1,500+Tax
2017年10月11日リリース
【1st Album『陽の下に』/WO-RYE/凱旋門Recordings(GSNMN-010)】¥1,500+Tax
-Track List-
1.intro
2.序章
3.ノン'フィクション
4.陽の下に
5.田舎道
6.Good Vibes feat NATUKILLAS(KIR.ぶーちゃん)
7.skit
8.この男 feat 1horse
9.胸、打つ秒針
10.サダメ feat アスベスト
11.響け
12.この地の果てに
All Tracks by 蝋人G女
WO-RYE 1st Album『陽の下に』初回納品分、手売り分には特典CD-Rが付きます!
【WO-RYE 陽の下に 特典CD-R】
1.陽の下にremix feat 閃rits,Ma-T
2.ギルドマーチ feat NATUKILLAS(KIR,ぶーちゃん)
WO-RYE(凱旋門Recordings) 1st Album『陽の下に』Trailer (LIVE映像有り)
【MV】WO-RYE(凱旋門Recordings) / Good Vibes feat. NATUKILLAS (KIR&ぶーちゃん)
以上
I'll be back☆
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I'll be back☆
---
2017年11月22日リリース
【4th Album『次の時代に向かって』/1horse/凱旋門Recordings(GSNMN-011)】¥1,500+Tax
-Track List-
1.Japanese Identity
2.維新
3.The Last Samurai
4.ええじゃないか
5.ブラジルシンドローム
6.For Life
7.果てなき道の上
8.行方
9.悲しみを乗り越えて
10.次の時代に向かって
【MV】1horse(凱旋門Recordings) / Japanese Identity〔Track by KO-ney〕
【MV】1horse(凱旋門Recordings) / The Last Samurai〔Track by KO-ney〕
【1horse】
-BIOGRAPHY-
1985年に神奈川県の秦野市に生まれ育ち、2007年の上京と共に行動開始。
現在は東京在住ながら地元秦野への想いは強くリリックやライブにも色濃く反映されているが、最近では日本に対する意識が高くなっている。
MC BATTLEにも定評があり、国内最高峰のMC BATTLE、ULTIMATE MC BATTLE神奈川予選での2011年優勝など数々の大会で優勝している。
過去には『遠核』や『上昇気流MC BATTLE』などをオーガナイズしていた。
主宰するインディペンデントレーベル『凱旋門Recordings』より今までにソロでアルバム3枚、ep2枚、12インチ1枚とコンスタントにリリースを重ねており、2016年にはI.B productionとのI.B HORSEでソロでは見られなかったハード要素の強いアルバムをリリースし新たな一面を垣間見せた。
そして2017年末には3年ぶりとなる4th Albumがリリースされる予定。
本人曰く一番大事にしていることは始めた時から変わらず『気持ち』との事。
日本人としてこの国に残すべきものを伝えていきたいと考える現代の侍である。
-Discography-
2010.11.3-1st Album 『深核』
2012.1.11-12inch『深核EP』
2012.2.22-2nd Album『Sequence Music』
2014.2.12-E.P.『Between 2nd And 3rd E.P.』
2014.7.16-E.P.『Between 2nd And 3rd E.P.②』
2014.12.10-3rd Album『リスタート』
2016.7.20-I.B HORSE 1st Album『IRON HORSE pt.1』
【4th Album『次の時代に向かって』/1horse/凱旋門Recordings(GSNMN-011)】¥1,500+Tax
-Track List-
1.Japanese Identity
2.維新
3.The Last Samurai
4.ええじゃないか
5.ブラジルシンドローム
6.For Life
7.果てなき道の上
8.行方
9.悲しみを乗り越えて
10.次の時代に向かって
【MV】1horse(凱旋門Recordings) / Japanese Identity〔Track by KO-ney〕
【MV】1horse(凱旋門Recordings) / The Last Samurai〔Track by KO-ney〕
【1horse】
-BIOGRAPHY-
1985年に神奈川県の秦野市に生まれ育ち、2007年の上京と共に行動開始。
現在は東京在住ながら地元秦野への想いは強くリリックやライブにも色濃く反映されているが、最近では日本に対する意識が高くなっている。
MC BATTLEにも定評があり、国内最高峰のMC BATTLE、ULTIMATE MC BATTLE神奈川予選での2011年優勝など数々の大会で優勝している。
過去には『遠核』や『上昇気流MC BATTLE』などをオーガナイズしていた。
主宰するインディペンデントレーベル『凱旋門Recordings』より今までにソロでアルバム3枚、ep2枚、12インチ1枚とコンスタントにリリースを重ねており、2016年にはI.B productionとのI.B HORSEでソロでは見られなかったハード要素の強いアルバムをリリースし新たな一面を垣間見せた。
そして2017年末には3年ぶりとなる4th Albumがリリースされる予定。
本人曰く一番大事にしていることは始めた時から変わらず『気持ち』との事。
日本人としてこの国に残すべきものを伝えていきたいと考える現代の侍である。
-Discography-
2010.11.3-1st Album 『深核』
2012.1.11-12inch『深核EP』
2012.2.22-2nd Album『Sequence Music』
2014.2.12-E.P.『Between 2nd And 3rd E.P.』
2014.7.16-E.P.『Between 2nd And 3rd E.P.②』
2014.12.10-3rd Album『リスタート』
2016.7.20-I.B HORSE 1st Album『IRON HORSE pt.1』