夜になると…ホタルの灯り？
に、見えなくもなくもない←どっち？
バルンバルンの森キャンプ場キャビンサイト
ゆうさんは、しきりにホタ見たい見たい言うとりますけども
オールスルーでオヤ睡眠
(小屋の内部はこんな感じ)
(小屋の内部はこんな感じ)
続きです。
旅ブログで、翌朝の表現を→【ちゅんちゅん
】と書いていましたが
】と書いていましたが今回はリアルちゅんちゅん
こういう場所で、大きく深呼吸をすると、
どす黒い心が一気に洗われる。気がする←そんなに汚れているんですね…
アウトドア風味の旅なので朝食は簡単な物を作ってお外で食べます。
まーこれがね、面倒でもあるんだけど、楽しいし、そして美味しいのです。
↑ゆうさんの笑顔が楽しさを物語っているでしょｗｗ
そして婆2人の朝は早く、周囲の皆さんが起きてくる時間には
既に朝食を食べ終わっていた感じｗ
チェックアウトは10時半。
テント泊だと、わっせわっせと身支度整えないといけないところだけど
その点、キャビン泊だと、時間にも余裕あり気楽だったな。
受付が開くまでにもあと1時間ほどあるので、じゃ、何度も見たことあるけど
青の洞門でも見に行きますか。
夜通し降っていた雨も明け方には止み、青空が。
山国川の水面に雲塊(うんかい)と長閑な風景の水鏡が、とても綺麗でした。
耶馬渓って、北九人にとっては近場過ぎて、あまり立ち寄らない、完全日帰りコースやん
そんな場所な感じかなと思うのだけど←あくまでも私の思考です。
こうやって、ゆっくり訪れてみると、見どころ満載で、美味しい物も豊富で
耶馬渓イイとこ再発見！おススメ耶馬渓の旅。そんな気分な旅でした。
キャンプ場に戻ると程なくして受付がオープン。
チェックアウトするのかと思いきや、昨日はシブってた木工ガチャを今日はやるそうだｗ
基本、物作りが好きなゆうさんと、物が作られる過程を見たり聞いたりするのが好きな私。
心配性故に行動力無さ過ぎるゆうさんと、恐怖より好奇心が勝ってしまう私
私達って最高のコンビだと思いま専科？ｗｗ
背格好も凸凹で丁度いいあんばいの様です。
ＫＢＫで言えば、ワイワイさんや、キャンプ仲間のひとちゃんも
私に無い部分の隙間を埋めてくれる。
ゆうさんとワイワイさんはバイクに乗っていなければ出会うことはなかったし
ひとちゃんはキャンプを始めてなければ出会うことはなかった。
出会った3人は、畑は違えど、同じ職種で仕事していたりしてｗｗ
人生の何が楽しいって、、、
人との出会いにある伏線
だと思いませんか？
実に面白い。
さて木工ガチャの様子です。
ハチを作ろうと懸命です。結局部品が足らないって、もう一回ガチャする還暦ガール。
老いると子供に戻っていくって言いますもんね・・・遠い目ｗｗ
完成した作品は、ゆうさんのブログでｗｗ
集合好きな私達ですが、何故か今回はあまり集合していないので、ちょっと集合撮っておこー(笑)
最近、ますます激太りしておりますｱﾃｸｼと、通常運転のゆうさんですｗｗ
後ろのバイクは、キャンプ場内のフリーサイトでキャンプ泊していたライダーさんのバイクです。
私達、こう見えて、(気持ちは)ライダーですから、バイクを見ると
フレームに入れたくなるんですｗｗ
ヤ婆系の耶馬渓の1泊旅…あれから一週間経とうとしていますが…
いつまで続くのでしょうか？ｗｗｗｗ
つづく