近隣挨拶と野瀬町からのバングラデシュ支援

お天気も良く、作業日和。

お世話になった畑の前のおじいちゃん宅に挨拶をしに行きました。

おじいちゃんは、収穫祭の時には台所やトイレまで貸してくれました。

おじいちゃん、おばあちゃんはいつも優しく穏やかに“頑張っとんねぇ~”と声を掛けてくれます。

飾ることのない言葉は、懐かしい田舎のおじいちゃん、おばあちゃんを思い出します。

野瀬で作業をして良かった と思える瞬間です。

挨拶を終え、地主の寛之さん宅へ訪れました。

寛之さんは、バングラデシュに寄付するからと箱いっぱいの文房具を差し出してくれました。

農作業以外の一日一縁の活動(バングラデシュの学校内にある「縁塾」の子供達への支援)を知っていてくれたんだと、とても嬉しくなりました。

現在、収穫祭に余った黒枝豆は寛之さんの車庫で干してくれています。

乾燥すれば、おせちに登場する黒豆になります。


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お汁まで飲める黒豆煮レシピは後日紹介します☆彡