今回は、
かなり重要な話をしたいと思います。
自分は、今までの記事で、人間の心理や、
脳の仕組みから、
自分が辛かった隠された理由や
どうすれば精神的に辛くならなくなるのかを
日本人の精神に影響を与えている隠された社会背景
人体の仕組みから読み解く生物的な視点
言語が人体に影響を与える言語学的な視点
対人関係における会話術的な視点
などといった様々な視点から記事を書いてきました。
そこで書いた記事の内容をもとに、
自分は行動を起こし、
辛い精神状態、つらい環境
それらをすべて変え、
今の人生を最高に生きています。
思い返せば、自分の人生は兎に角
恵まれない人生でした
入った高校では教師たちから
勉強がわかりにくいから質問しに行っているのに
『わからないお前が悪い』
などと言われ、そのくせ
『勉強ができないと人生がむちゃくちゃになる』
『お前の人生なんてニートかフリーターだ』
などと必要以上に『恐怖心』を煽られたり
そんなつらい状況下なのに、
親は勉強ができない自分に対し、
『助けてほしい』『学校を変えてほしい』
と散々願っているのに、
『勉強ができないなら働け！邪魔だから出ていけ！』
などと、高卒では就職がしづらい世の中なのに
出来もしない理不尽なことを言われ続け、
鬱状態になり、
今までは活発的に外出して
友達と遊びに行っていたのに
それを行うことができず、
毎日何時間も寝たきりになり
すべての物事に対する気力がわかず
高校に通うことすら困難になりました。
今まで好きだったゲームすらやる気が起こらず。
ただただただただ
何時間も布団の上で寝続ける毎日
『ここままじゃだめだ！』
『この生活から何としてでも抜け出さなきゃならない！！』
そう思った自分は親に土下座して
なんとか予備校に通わせてもらい
『なんとしてでも人生を変えてやる』
『俺はもう二度と、あんな毎日に戻らない』
そういう強い決意の元、
何日も何日も勉強して
時々うつ病だったころの記憶がフラッシュバック
しながらも
自分は勉強してきました。
しかし、やはりそう人はなかなか変われるはずもなく
受験勉強を必死になっても
願い叶わずに
ことごとく失敗。
親からは
『あれだけ金をかけたのに』
『お前は本当に無価値な人間だ！！』
とまで言われしまい
ただでさえ鬱状態でやばい精神状態だったので
自分自身を極限まで追いつめてしまいました。
『こんな自分に生きる価値なんてあるのか・・？』
こんな考えが自分の頭の中でぐるぐるする中、
でも大学は高校とは違うし
環境も多少はまともになるだろうと信じて
いざ大学に入ってみたら
何も考えずに生きてる無気力な人ばかり
『俺ってなんなんだろう…?』
『…ｯ、もう、もう嫌だ！！』
そんなことを内心抱えながらも、
これが自分の人生。
受け入れなきゃいけない。
そう思い。いや、そう言い聞かせて
何としてでも立ち上がろうとして、
本当は毎日辛いのに
笑顔で居続けて
でも、心の中では
『早く離れたい』『こんな場所いたくない』
『なんで俺ばっかり
こういった思いしなきゃいけないんだ！！』
怒りと悲しみと憎しみと
毎日に活路を見いだせず、
努力はしているのに何も見えてこない
なにも変わらない、けど苦しい毎日
そんな日々を、
傷だらけの身体で、傷だらけの心でしたが
僕は前を向き、突き進んで生きてきました。
僕の１０代は常に絶望に包まれていたけれど
それでも、自分の命を終わらせる勇気がなかった。
終わりにできないんです。
終わらない毎日。
続いていく日常。
変わらない毎日。
変われない自分
そんな自分が嫌で
時にはおかしくなりながら
それでも、それでも、、、
『努力は報われる』
そう信じて、ぼくは前に進んできました。
人間は、本当に辛い状態になると
もはや自分が何を考えているのか
よくわからなくなります。
『自分はどうなりたいのか』
『自分は何かがしたい』
こういった感情が一切わかなくなり
何も考えられない。
しかし、辛いという感情だけが意識下に上る
そこから脱出したくて
もはや
『このままでは死ぬ』
こういった感情だけが自分の中に残り
何をやっているのか自分でもよくわからない
けど、前に進む、進むしかない
そこにもはや人間のような意志はなく
生きるために、生き抜くために
自分は本を読んだり、人と会ったりしながら
自分の精神を治していきました
努力は、今振り返ってみると
『確かに報われます』
それは間違いないですし、
自分自身が今楽しく生きていることがその証明です。
あんなに辛かった日常を脱出し
大学生活はたくさんの友人に囲まれ
外部活動では、
『社会人から一緒に仕事をしないか？』
と、声をかけられたり。
どんなことがあっても、
あきらめないで前を向いて生きてきたから
そんな過去があったから、掴むことができた
自分の幸せなのだと思います。
ですが、ですが
これには
『一つだけ大きな間違いがあります』
それは、
『努力を報われたものにしたいのなら手段が重要』
ということです。
例えば、東京から大阪まで行くのに
『歩いて』いく人はいませんよね？
確かに、長い年月をかければ、
たどり着けるのかもしれない。
でもきっと、こう思うハズです。
『新幹線に乗れればもっと早く着けた』
僕が、あなたに伝えたいことはこれです。
自分自身が辛く、厳しい毎日を送っていて
今、最高の幸せを手に入れた、その、方法。
それを、ＰＤＦにまとめました
＞＞幸せへの新幹線に乗車する＜＜
正直、これを公開すること、
作成することに自分は『抵抗』を感じたのです。
それは、このＰＤＦに多少書いてあるのですが、
『人間の心は言語によって成り立っている』
ということが関係しています。
つまり、どういうことかというと、
このＰＤＦを作るのに
自分は辛い過去を深く思い出す必要があり、
『それがすごく辛い』のです。
本当に嫌だった、
本当に辛かった
なんで今生きているのかもわからない
そんな極限状態を生き抜いた僕の過去。
それも、
『一番つらかったときの僕の記憶』
それを、
このＰＤＦを作るためには引き出さなければならない。
最初は、『理論だけで創ろう』
そう思ってもいました。
もちろん、自分としては理論がしっかりしていることが
人に何かを伝えるときにはもっとも重要なことですし
一番重視すべきことです。
ですが、何かが足りない。
そりゃそうですよね。
このＰＤＦのメインテーマは『心』
心なんて『根底が感情である』ものを、
自分の心をごまかして理論武装しても
『とどかないのは当たりまえ』
ちょっと考えてみれば当たり前のことです。
だから、僕は
辛い過去を呼び起こしました。
このＰＤＦに書かれていることは
内容的には
『辛い状態から立ち直る、魔法のメソッド』です
方法論で、自分が立ち直った方法。
それが記載されており、
今、自分の人生を大きく変えるようになった
メンターの方にも
『あぁ、これ重要なことだよね』
といってもらえ、友人たちにも
『考え方が変わった』
『普通の生活でできることなのに、
なんで今までやって来なかったんだろう』
といって貰えた『特効薬』です
これを知っているか知っていないか。
もちろん、このＰＤＦは無料ですし、
あなたがダウンロードしたことを誰かに知られることもありませんし
変なメールが来ることもありません。
画面にアドレスを書いて送信すると、
5分以内にメールが返ってくるので、
メールの中に記されたＵＲＬから
ＰＤＦをダウンロードするだけです
ＰＤＦには、内容が膨大でブログでは伝えきれないことや
ブログだと文字数の都合上書ききれない内容が
詳しく記載されています。
ぼくはこの方法を一人でも多くの人に知ってほしい。
そして、
『辛かったときの第2、第3の僕』が居るのならば
『幸せになった第2、第3の僕』へ姿を変えてほしい。
それが、ぼくの願いです。
僕みたいに、あなたも変わって、
最高の人生を送って、そして、
笑って、友人に囲まれて、うれし泣きをして、
時には大変なこともあるかもしれないけど、
乗り越えられる強さも身に付けて
笑顔に溢れた生活、未来へ…。
今、一歩踏み出せばあなたの変わる可能性が
確実に上がる筈です。
もしかしたら、
次にこのチャンスが来るのは
下手したらもう来ないかもしれません
ただ、僕は本当に思うんです。
もし、あなたが過去の自分と同じ辛い世界に生きていたら・・・
って。
本に書いてあったこと、人からも言われたことなのですが
人を変えるものって二つしかないそうです。
それは、
『本を読むこと』と『人に会うこと』
この二つだそうです。
自分の人生でも、
本当に辛い時に本を読んでいたから。
そして、沢山の人と出会い、会話をしてきて
沢山の気付きを得たから
そのエッセンスを詰め込んだ自分のＰＤＦ
それを、あなたに読んでもらいたい。
何としても。
『自分は変わるんだ！』
『人生をよりよいものにしてやる！』
絶対、あなたの中にそういった思いがあるハズです。
ですから、ここからダウンロードしてください。
＞＞トンネルの出口はコチラ＜＜
あなたは必ず変われます！
自らの手で、人生を変えていきましょう！！
このＰＤＦの感想や、何か聞きたいことなどがあれば
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