ファットマンの松山B級グルメ日記

食べ過ぎ厳禁ですけど


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今日の昼御飯は、「松山三越大食堂」。

オムハヤシ、1155円。


三越で開催中の「三越イタリアフェア」を覘いてきた。明日(28日)までとのことだが、ほどよい人出で広からぬ会場をゆっくり見て回る。買ったものは「ビゴーテ」のピザ、「リストランテ ボルタ」のライスコロッケ、揚げニョッキ、「パッショネリトロボ キリコ」のコロッケ、「ビラダンテ」の赤ワイン(ツイストボトルというのか面白い形のボトル、1000円しない)、「クワドラティーニ」のウエハース(レモン、ココナッツ)。中央の有名店に混じって、川内の「ロカンダ デル クオーレ」のお惣菜もあったらしい。「勝手に松山ミシュラン」さんで見かけて興味を持ちながら未食のお店だ。知っていれば買ってかえったのだが。でも楽しみはゆっくり味わった方がいいのかも。他にも旨そうなものがたくさんあったが、体重と相談して自粛せざるを得ない。テレビなどで時々顔を見る片岡護シェフがニョッキ売場のおっさんと談笑していた。今回イートインコーナーに「アルポルト」が出店しているとのこと。こちらは順番待ちができている。


ということで、昼食は8階の大食堂。ヒレカツカレーとどちらにするか迷ったのだが、人気ナンバーワンと書いてあったオムハヤシ。デパートの大食堂といえばお子様ランチ、チョコレートパフェ、カレーが3大定番ではないだろうか。そう意味ではめったにないチャンスを逃したような気もするが、まあ一度に二品は食べられない。

サラダ、中華風玉子スープ、ヨーグルト付き。ハムの入ったケチャップ&バターライス、ミンチみたいなお肉のデミグラスソース。ちょっとよそ行き風でなかなか旨いオムハヤシだ。同行人の天ざる蕎麦もちょっとコリコリした細麺で本格風。大きなエビ天が2匹。

デパートの大食堂が現存していること自体奇跡的なことのように思うが、松山三越は売場面積が狭いので専門店のテナントを入れる余裕がないのかもしれない。この前ここに来たのは20年以上前だと思うが、お年寄り中心にそれなりにお客さんが入っている。隣でおひとり様のおばあさんが食べてる酢豚定食は唐揚げとか酢の物とかいろいろあって美味しそう。他のメニューもみんな1000円以上なのは致し方ないところなんだろか。おばあさん、お母さん、子供たちの3世代でお食事している一家とかもちゃんといたりして、なんだかタイムスリップ感あふれるランチタイムではありました。


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今日の昼御飯は、松前町の「うどん茶屋北斗 松前店 」。

日替りランチ、780円。


久しぶりに「うどん茶屋北斗」。同行人がポイントが貯まっていると言う。一六グループ全体を横断する「あいカード」というポイントカードがあって、400ポイント払うと日替りランチがペアで食べられるんだって。ということで今日は日替りランチ。ちなみに何ポイント貯まっているのか聞いてみたら4000ナンボだと言う。ぶったまげた、ランチ10回行けるじゃないか。やっぱり大きなグループはそれなりにメリットがあるもんだね。レストランチェーンでの食事、一六タルトなどの贈答品、毎年ご近所の義理で買ってるクリスマスケーキ(つきあいで一六のケーキを買ってる人ってけっこう多いんじゃないだろうか)などなど、積もり積もって4000ポイントか。それにしても支払いの度にキッチリカードを取り出す同行人様の執念深さ、もとい几帳面さには脱帽でございます。


広い駐車場に車がいっぱい留まっていて相変わらずの繁盛ぶり。本日の日替りは豚しゃぶ、ミニうどん(かけ又はざる又はぶっかけ)、揚げだし豆腐、ご飯、食後のコーヒー。豚しゃぶは柔らかくて旨い、ミニうどんもなかなか。お座敷の掘りごたつ席でゆっくりくつろぎながらいただきました。780円は日替りランチとしては少し高目なのかも知れないが、上質なファミリーレストランといった感じ。フロアの女の人たちも感じが良い。

ちなみに「うどん茶屋北斗」は松前店、砥部店、重信店、三津店となんとも見事な郊外店舗の配置ぶり。やっぱりこれはこれでプロの仕事なんですなあ。


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昨日の晩御飯は、松前町の「かつれつ亭 出合橋店 」。

ロースカツ定食(中)、1560円。


自宅から車で3分(地元民限定みたいな秘密の坂道があるのだ)という至近距離ながら実にご無沙汰。かれこれ5年ぶりぐらいだろうか。

ロースカツ定食(中)はカツが180グラム。1グラム当たりの価格がメニューの中で多分一番安い。フードブロガーさん風に言えばコスパが高いということですね。御飯とキャベツはお替り自由。白御飯と麦飯から麦飯をセレクト。それと肉団子入りの味噌汁、漬物。ソースは甘口と辛口と2種類あり。

生ビール(中)が350円のサービス期間中。あやうく瓶ビール(530円)を注文しそうになったけど、お店の人が親切に教えてくれた。そのように色々サービスしてくれてるのだが、1560円が高いのか安いのかは微妙なところ。うまく言えないんだけど。


かつて、自分の中では豚カツイコール「かつれつ亭」といった時期があって、家族で時々久米店に通ったものだ。出合橋店ができる前の話です。たしか極上黒豚定食だったか、メニューに「かつれつ亭の名誉をすべて賭けます」みたいなコピーが書いてあって、思い切って贅沢してそれを注文するのが常だった。2200円ぐらいだっただろうか。常識的には、食べ物屋さんは一つのメニューだけを推すことはしないと思うんだけど。そのあたりが老舗でありながらちょっと書生っぽい感じがして面白かった。

現在ではお客の嗜好も多様化したというのか、イベリコ豚とかアグー豚とかもあってバラエティー豊富。ただその分感情移入しづらくなって、中途半端なメニューを選んでしまったのかもしれない。まあ勝手な客の言い分ですな。


それにしてもお客が少ない。広大な駐車場にポツリと先客の車が1台。近所のショップの店員さんらしき3人組がガールズトークに興じているのみ。私たちが帰るときも状況は変わらず。まあ平日の6時過ぎに郊外店にトンカツを食べに来る人はそういないのかもしれないが。オープンした当座はさばききれないほどお客が詰めかけていたのを思い出す。

最近はチェーン店の「どんと」などもできて競合が大変だろうけど、昔なじみとしては末永くがんばっていただきたいと思います。


オマケのミニ知識として、このお店の地所は昔、伊予鉄道出合駅があったところです。よく見るとけっこう重厚な石積みが残っている。列車がこの勾配を登りきれずに乗客が後ろから押すことがあったなどという話も聞く。明治の終わりにはその役割を現在の岡田駅に譲ったとのことなので、まあ考古学的な話ですね。

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