タルジャのブログ

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クリスチャンであり、イ・ミンギさんのファンであり、やきものを作り販売活動してます。

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2010.10./1&2

イ・ミンギ-siのファンミに参加。 三重県・合歓の郷にて。


ミンギ-siへのプレゼントは。陶器のフリーカップを2点。


ミンギ君は好きな色を黒と木の色(緑)と言っていた記事がありました。

でも・・・黄色が好きとか言われても黄色は作らないと思うけど。 陶器は自家製。


緑は 織部 葡萄文 中央にMINKIと書いてみました。

黒は 黒織部



私は陶器師です。韓国語で「オンギジャイン」・・・・ミンギ君にも精一杯のアピールを手書きでしたためました。


ミンギ君がこのフリーカップでオンザロックでウィスキーを飲んでくれるかも・・・

今流行の、ハイボールですかね~


陶器はビールを飲むと気泡がまろやかになっているので、味が良くなると専用に 麦酒杯をも作陶します。

ミンギ君なら、味にもこだわりそうですよね。


そうだ!!!次回は、ミンギ君の家族用に「二番目」と「このやろうの」の食器にしようかしら。

≪この部分わからない方は他の方のミンギ・ファンミブログ参照ください。ごめんなさい。≫


ちなみに我が家では愛犬に良い食器を使っていて、遊びにきた私の母親に「ここん家は、犬が良い食器つかってるわ・・・・」と嫌味を言われて、帰りにもっと良い食器を持ち帰ってもらいました。(;一_一)


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2点目のプレゼントは韓国語の聖書


心根の優しすぎるほどのミンギ君に、神の祝福があるように・・・・

聖書の空きページに、下記の詩を韓国語で手書きしました。


God Bless You

神のみ恵みが 豊かにあなたの上に 注がれますように

あなたの心と体と すべてのいとなみが 守られ支えられ

喜びあふれるように 私は祈ります

God Bless You×4


God be with you

神のみ守りが いつでもあなたの上に そそがれますように

あなたがどこにいるとしても なにをするをしても

いつでも神様が、 共におられますように 私はいのります

God be with you×4



god Bless you は曲です。 岩淵まことさんは、日本を代表するゴスペルシンガーの一人でこの曲を日本語だけでなく、英語・韓国語・中国語でリリースしました。

だから、韓国語を怪しい翻訳機でなく、記載できました。


主よ感謝します。ミンギ君に思いを伝えることが出来ました。


チョンマル カムサハムニダ





昨日まで1週間お仕事でした。

行き帰りの車の中でおいしいマンのOSTを聞きまくり、

でも足りないから、


休憩時間と称して仕事先が百貨店でしたから、

本の売り場へ行き、韓国スター年鑑とか見てました。


ミンギ君は私もしってる、アイリスの主役の方と

(イ・ビョンホン?)と

同じスペースの扱いでうれしかった。


そしたら

韓国映画『ハミング(허밍) 』 に出演しているって・・・・

皆さんはご存じだったかもしれませんが、え・・・それ何って感じでした。


何しろ、しってる韓国スターは片手で数えるぐらい。ミンギ君入れてよ。



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そういえばこの知的ムード満点なミンギ君見ましたよね~画像は。

この映画のキャスティングだったんですね。


そしたら、運よくkazumiさんのブログでミンギ君のインタビュー記事も乗り、

すっきりしました。

http://ameblo.jp/kazumi-si/entry-10640989754.html



イ・チョンヒ、ハン・ジヘ主演映画‘ハミング’

(監督パク・テヨン/製作ドリームピクチャース)で

海洋研究員オ・チョンジェを引き受けてたんですね。


記事の中ではミンギ君は一度知的な男を演技したかった。

って、書いてありましたけど、


貴方は何の役も超・素敵よ・・・なんて答えてました。

一晩中浮気日和の動画見てたので、(今回行けなかったの)

同じ時期とは思えなくて、天才!ミンギと声を大にして

叫びたい衝動に駆られました。



ハミング’は突然の事故で意識不明に陥った恋人を最後に会える、

ただ一度の機会を持った男がその間忘れていた愛を、

また悟る事になるという内容の映画で2008年度の春に上映されてたんだね。


YOU TUBEでも検索して出てきました。

でもね、残念ながら皆さんのように、ここに張り付ける技がないの・・・・

ごめんなさい。


たくさん見られるところ教えてほしいぐらいなんですけど。

ほんのちょっとですけど、ミンギ君出てますよ。


映画も見たくなるようなシリアスストーリーでDVDを調べてみようとおもってます。

あると、いいなあ


今日は一日中PCにらめっこして・・・満喫してるけど、疲れました。



ミンギ君インタビュー記事、kazumiさんのブログから拝借(了解済み)してきました。

http://ameblo.jp/kazumi-si/entry-10638313359.html

元記事はこちら、すごい情報量で他の韓流スターもいっぱいです。

私は・・・ミンギ君にだけ反応してます。(=⌒▽⌒=)


今、韓流フェスティバルで十億や浮気日和などが上映されていて、(まだ、見られないんです。明日からは筑波で一週間仕事です)

9月25日から、ヘウンデ(TUNAMI)と立て続けにミンギ君の映画上映されます。

ヘウンデ(TUNAMI)は

緊張と弛緩の柔軟さという側面でイ・ミンギ最高の演技という事ができる。


ミンギ君ファンの方はもちろん記事の内容や映画もチェック済みでしょうが、

タルジャの春から気になっている貴女!!

ぜひ、映画見てくださいね。


そして、ミンギ君の音楽性

音楽をしながら少しずつさらに成長している。


もう、ミンギ母の心境。ミンギ君が正当に評価されて嬉しい限りで、感謝・感激。

以前もブログUPしましたが、おいしいマンのOSTは聞かせますよ・・・ミンギ君に魅せられてます。

以下がkazumiさんの記事です。

素敵なミンギ君の写真と共にお楽しみくださいね。


kazumiさんの過去記事にはお宝写真もあるようです。あとで探しにいきます。





イ・ミンギ"一時は俳優を辞めて、音楽に進む事を考えました"(インタビュー)テーマ:俳優イ姓



イ・ミンギは独特の俳優だ。

極めて平凡な3次元の青年のように見られるが時には突然に4次元の世界へ陥る。

オーディションに行って一言話さず出てきたというエピソードは、

イ・ミンギを平凡という単語では納まらない。

善良なように鋭い目つき、視線と思考の指向するところが違ったような、

互いの行き違いはイ・ミンギをより一層'4次元'の世界へ追い詰める。

しかしその全てはイ・ミンギが持った一部分だけの事だ。

全ての人々が何か独特の面を持っていながらよく表わさない事と違い、

彼の個性はとりわけ目によく付くだけだ。

◆ '海雲台(ヘウンデ)'、イ・ミンギ最高の演技

映画'海雲台'はイ・ミンギが自身の3次の魅力を遺憾なく発揮した作品だ。

以前の作品で見る事ができた'とんでもないイ・ミンギ'はこれ以上ない。

キャラクターの変化の為だけではない。

前作'おいしいマン'と'海雲台'、そして最近封切りした'10億'を通じて、

演技のスペクトラムが順次広くなっている為だ。

その中'海雲台'のイ・ミンギは非常に注目するに値する。

緊張と弛緩の柔軟さという側面でイ・ミンギ最高の演技という事ができる。

イ・ミンギは'海雲台'の出演を提案受けた時"通常の映画と同じ考えだった"として、

'僕が大作に参加する事になったんだな'とする感情は全くなかったと話した。

"ユン・ジェギュン監督が僕に一緒に作ろうと言われてとても感謝しましたよ。

正月のようなすごい俳優達が出てくるとようやく大作かと言う気がしました。

僕はすごい作業を一つ考えたりしましたが結局究極的には、

一つのキャラクターを演技する事だけでしょう。"

イ・ミンギは'海雲台
'を通じて、

"真剣で本当のように見えてこそ自然な事だと思ったんですが、

必ずそうでもないという事を知りました"

と話した。

'おいしいマン'で緊張を見せたイ・ミンギは'海雲台'で弛緩を見せた。

たびたび硬直していたイ・ミンギの演技が今は一層やわらかく見える。



映画'10億'のチョルヒ役は窮極的に'海雲台'の形式と似た人物のように見られるが、

もう少しタフで純粋で人間的だと彼は説明した。

'海雲台'を撮って水を相手に苦労したのに続き、

'10億'ではオーストラリアの砂漠で大変な旅行日程を終えた。

しかし彼は、"いつまた、そのような経験が出来るのか"と、幸せな記憶だと話した。

◆俳優イ・ミンギ、歌手デビューする

"運が良くて俳優になった"と幾度も話していたイ・ミンギは、

普段抱いていたミュージシャンの夢をかなえた。

ミニ アルバムを一つ完成したのだ。

このアルバムの題名は'No Kidding'で海外有名ミュージシャンが大挙参加した、

エレクトロニカ系列の音楽6曲が入れられる予定だ。

釜山、海雲台で開かれる'Beach Party Week & T'で、

最初の舞台を広げてみせる計画だ。

一時は、

"'僕が何のドラマの主人公か'とする考えに音楽にどっぷり浸かって、

演技を辞めて音楽をするか考えもした"

だが、そのように好きな音楽が自身に与える意味に対しては、

"感情"と簡単に表現した。

映画も音楽もあるいは写真を撮ってもその全ての物は、

感情という単語で帰結されるという意味だ。

"いくらきらびやかな演奏を聞いても感情の変化がない時はむなしい"と、

彼は付け加えた。

イ・ミンギは映画'おいしいマン'、 '海雲台'、 '10億'を通じて成長しているだけに、

音楽をしながら少しずつさらに成長している。

'感情の職業'として自ら感じて、見る人に感情を伝達できるならばそれで充分だ。

ひとまず'海雲台'で限定するならば、現在のイ・ミンギは'大成功'だ。