ウレイアル中間際雨のオトとだらしない感覚なくしびれた顔ますいみたいほろよいいざよいいぶされたそでのカホリきみうつむくよこがをひとりやもめにwaku蛆をながめて摘み摘み…ただただひとつかみシタ砂が僕の紅葉の間からこぼれ落ちます…。さみしさしょってゆっくりゆっくり良くも悪くも無くウソやホンマやひっくるめてつらつらもの悲しく幸せも何も起きて寝ても全部全部うわごとで本気で人差し指を突き立て突き立てますたぶんそんなもんですウレイ…