260 コーヒーの絵本
作 庄野雄治
絵 平澤まりこ
マスターは、大きなミルでコーヒーを挽く
ぴかぴかひかるポットで
ゆっくりゆっくり お湯を。
香ばしい香りに包まれて~
コーヒーの木になる果実の種が珈琲豆
果肉を落として種を干す
緑がかっているから「グリーン」とも呼ばれる
焙煎しミルなどで粉にし
いろんな方法で淹れていく
ドリップは、その人の個性が出る
お湯を入れる速さと、お湯の温度で自分好みのコーヒーが完成
コーヒーがあるだけで日々の暮らしはずっと豊かになる
絵本コミュ せいらさんのコメントです。
「出てくる」なんて程度ではなく、そのものズバリですが、次の2冊はぜひ読んでみたいと思って購入リストへ入れています。
人気紅茶卸人・テテリアの大西進さんが文章を書いた「紅茶の絵本」
人気焙煎所・アアルトコーヒーの庄野雄治さんが文章を書いた「コーヒーの絵本」
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たこ焼き器、持ってる?→ありますが、使っていませんね。
▼本日限定!ブログスタンプ
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サンケイリビングの編集アドヴァイザーに選んでいただき
先日編集局にお邪魔してきました。
食事で何か気を付けていることありますか?
という質問には
大豆製品を務めてとるようにしています、、、と答えました。
豆腐・油揚げ・がんもどき・きな粉・みそ、、、
昔から食べ続けられてきているものには
日本人の体に合ったいい成分があると思います。
それにプラスして
ぐでたま(?)のかきたまいり。
孫たちが来たら、モニターしてもらいます。
雑炊もいいですね。
お湯で溶いて、おそうめん食べてもいいのかも。
一度溶いたかきたま味噌汁を、寒天寄せにしたらきれいでしょうね。