vs町田ゼルビア(天皇杯) | 1969シート目線

vs町田ゼルビア(天皇杯)

こんばんは。

先ほど西が丘から帰宅しました。

久しぶりに酷いジャッジのレフェリーを見ました。

決して負け惜しみではありません。

今や西が丘はあまり良い場所ではないですね・・・


今季最後の西が丘
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来季以降も来ることができるのか・・・

このような競り合いでは90%は相手ボールの笛が吹かれていました。
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相手の手が肩にかかってますけど・・・

試合後の挨拶
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最後は9人・・・

写真は以上で・・・

審判は酷かったけれど、勝って審判を見返してやりたかった。

町田はヴェルディを研究してきていたとは思います。
立ち上がりからプレスが厳しく、ヴェルディにボールを回させないという意図が見えました。

ヴェルディはセンターバックコンビがいつもと違うことも影響したのか前半は確かにミスも多かった。

でもそれは、普通のプレーをしてもレフェリーに笛を吹かれてしまうから・・・

正当なチャージも、ヘディングの競り合いも全て相手ボールでリスタート・・・

接触プレーは全てファールという感じでした。

これでは選手がファールを恐れて普段通りのプレーはできなくなってしまう。

ミスもこうしたジャッジが誘発した感もあると思います。(全てとは言いませんが・・・)

カードの基準も曖昧でした。

河野選手が文句を言って、止めに入った飯尾選手にイエローを出す始末・・・

結果的にその1枚目があったために終盤の退場につながってしまいました・・・

とにかく審判は試合をコントロールできていなかったです。

非常に後味が悪かった。

それでも「クソ審判」コールはするべきではないと思いましたし、引き上げる審判に物を投げている輩がいましたがそれも最低な行為です。

気持ちはわかりますが、今ヴェルディは大事な時期です。

そういう人の行為がヴェルディを応援する人全ての行為と見なされてしまうのです。

来季以降の存続に向けて活動している状況で、こうした行為がマイナスに向かわないことを願います。

クラブに対して何らかの処分もあるかもしれません・・・

とにかく全てにおいて残念な試合となってしまいました。

次節以降に引きずらないことを祈るばかりですが・・・

ハァ・・・