笹井清範の商人応援ブログ「本日開店」

お客を愛し、お客に愛される商人に、元気と役立つ情報をお届けします

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ディスプレイは店舗を持つ小売店さんにとって、とても大切な技術のひとつです。

お客さんの顔を思い浮かべながら、考え抜いて仕入れ、またはつくった商品も、ディスプレイがまずければ、その魅力はお客さんに届きません。

逆に、売れ行きのすぐれない商品もディスプレイ次第で売れるようにもなります。

 

良いディスプレイとは何でしょうか。

日本専門店協会が開催する「全国専門店ショップスタッフ ディスプレイコンテスト」で審査委員を務める空間プロデューサーの椎野伝一さんは、次の4点を挙げてくれました。

①入店客数が増えた

②店や売場全体の売上げが上がった

③商品の回転率がよくなった

④プロパーでの消化率がアップした

つまり、ディスプレイした商品が売れるだけでは良いディスプレイとは言えません。

 

 

「楽しんで作れば、楽しさは伝わります」

こう語るのは、第12回全国専門店ショップスタッフ ディスプレイコンテスト大賞受賞者、メーカーズシャツ鎌倉の林邦生さん。

作品のテーマはクリスマス。

パーティでトランプ手品を披露するシーンを演出、ショーウィンドーを飾っています。

「知的で品が良い中にも必ずウィットが効いたものを作ろうと心掛けています。ショーウィンドーはお店の顔。フレンドリーでウェルカムな雰囲気が伝わることも大切と考えています」と林さん。

テーマとアイデアを練ったら、絵コンテを描いて細部を詰めていきます。

プロの仕事ですね。

 

 

さて、日本専門店協会では13回目となる「全国専門店ショップスタッフ ディスプレイコンテスト」の作品を募集しています。

入賞作品には最高10万円(大賞)の賞金が贈られるとのこと。

腕試しと思って、ぜひ応募してみてはいかがでしょうか。

 

■募集要項

資格:全国の物販専門店

対象:2016年秋~冬のシーズンディスプレイ

条件:

・上記期間の秋~冬商戦向けのディスプレイとして店頭展開されたもの

・実際に店頭展開された商品の写真であること(サイズは2L以上・カラー写真)

・物販専門店社員により企画・制作されたディスプレイであること

方法:以下の①⑦の内容を別紙にまとめ、写真とともに郵送

①業種、②会社名、③店名、④担当者名、⑤住所、⑥電話・FAX番号、⑦制作意図(必須)

※企業単位でまとめて応募の場合は、担当者の役職・氏名・電話・FAX番号・Eメールアドレスを明記する

締 切:2017年1月10日(火)必着

送付先:〒107-0061 東京都港区北青山2-12-8 荒川ビル3F JSAディスプレイコンテスト係

発表:日本専門店協会会報と月刊「商業界」誌上にて

 

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