【２週間前のお盆過ぎの記事になっています！】
長女と次女が、「会うたら聞こうな、（学校は楽しい？）普通の挨拶やから、なぁ」と、
言い終わるか、言い終わらないか、の瞬（とき）に、いのぶの形相が一変
し、阿修羅のごとく、に、
「（マミの子）あの子は普通じゃないさかいに、学校が楽しいかなんか、そんなこと聞いて、余計に学校に行かへんようになったら、お前たちはどないすんねん！」ヾ(｡｀Д´｡)ﾉと、
オンナトリオを怒鳴りつけた。
すぐさまアタシが「どうもせん」と言い、
いのぶが、一呼吸をおいたくらいのタイミングを見計らって、か、長女が、
「そーや、普通じゃなかったんや、あの子も。
忘れとった。
そうや、そうや、私の成人式のお祝いもしてもらってないのに、喜寿のお祝い（色ぼけの）をしてくれ言う、ぐらいやもんな。
お母さんにも、『（色ぼけが、色ぼけに）親孝行しとったら、あんたも、子どもに親孝行をしてもらえるさかいにな』言うとったし。
あの子だけじゃなく、あの子の親族も普通の親族じゃなかった。
ごめん、ごめん、私が悪かった、物心ついた時から、あの親族は普通の親族じゃないって、わかっとったことやったのに忘れとった。」と、
反撃したが、油に火を注ぐことになった。
いのぶは、無言でブレーキ
をかけ始めた。
いのぶ！お前は当たり屋か！
後続車から思われるわ！
「前の自動車は当たりやか」って。
（注．後続車と車間距離はとれていた）
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・・・、この記事の時には、タッグを組んでいた長女・次女が、この記事を書き始めたくらいから、些細な出来事、長女が次女に『ちょっかいを出す』が原因となり、姉妹喧嘩勃発。
口喧嘩から、お互いに手がでる。
次女はそこそこに、ガタイが大きく、背も長女より約８センチ程高い。
長女はかしゃなガタイ。
お互い柔道をしているので、『手が出る』から柔道の技をかけながら、の、取っ組み合いの喧嘩に、ただ今、発展中。
ワンコ
が吠えながら、２人に飛びかかって仲裁するような動きをしている。(^^;)
姉妹喧嘩の体験がない母（アタシ）は、見ていてハラハラし、落ち着いて記事がかけないので、本題の記事が途中になりましたこと、申し訳ありません。<(_ _)>
喧嘩の仲裁はワンコに任しときましょうか、ね。
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