まずは、皆サマ、いつも、ぐだぐだブログをご覧いただきましてまことに有難うございます!
後記事に色ボケあて!?に多くのコメントを届けていただきまして、独り(≧▽≦)ニヤニヤとしながら拝見させていただいておりました!(ING)
ニケさん、こんなに早くお話ができて嬉しいです。
今日は、朝は皮膚科、夕方からの整形外科定期診察日で、帰りが遅くなりますので、コメントご返信を、させていただかないままでの、記事投稿を先にさせていただいております。
どうぞ、お許しくださいませ。
<(_ _)>
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。
では、では、色ぼけがどうなったかをご覧ください。
お風呂に入ろうか、どうしようか、と思っていた22:00過ぎにマミから、いのぶの携帯電話に電話がかかってきた。
「えっ、なんでそんなとこにおるんや」
「はぁ、バカなことしやがって、ほっときゃ良かったんや」
「そうか、なんでわかったんや」
「あぁ、そうかいな、お姉ちゃん(義姉)にも連絡したんやな」
「今は、どうなんや」
「い、い、いせんじょう?」
ははーん、睡眠薬かなんか飲んでんな!
「胃洗浄のこととちゃうん?胃の中に入ったものを洗い流す処置やんか」
「マミ、胃洗浄か」
「マミに、延命はしてもらわんように、言っときや、人工呼吸器も『使いますか』って医者から聞かれたら『使わないでください』って言うように言っときよ!」とは言ったものの。言いもしよらん!
(-""-;)
「泣いとったらわからんで」
(;゜ロ゜)マミ、泣いとるんや!
「あぁ、そうかいな」
「うん、うん、お母さんもおるんか」
「マミ、ひとりでええか」
「明日、帰りに行くさかいに」
「うん、うん、そうか子ども、も一緒か」
「頼むわな」
電話を切ると同時に、
「あのボケが!恥曝しなことをしやがって!死んどきゃ良かったんや」
いのぶが、ボケが!って。そんな名詞を使わんのに、めっちゃ、腹が立っているんや。
((゚m゚;)
ご覧の皆サマ、医療知識がなくてもお分かりになられましたでしょう。
「お義父さん、どうやったん」
「とらも親父の自動車のナンバーを知らんで、警察に行く前に、もう1回工場に寄ったら、
親父がウトウトしていて机の上に睡眠薬の瓶と『睡眠薬を50錠以上飲みました』って、また紙に書いとったから、
お袋が救急車呼んだんや」
「中々、受け入れる病院がなくて、1時間30分以上かかるC病院に搬送されて、今、診察待ちなんやて」
あー、良かった、うちの近くの救急病院じゃなくて。
「診察待ちやったら大したことないわ」
「そうやろうなぁ」
もうねぇ、70歳過ぎで思春期の子どもが感情の勢いでしてしまうようなことをしよって!
1回目の狂言では、食あたりで、「死ぬさかいに」
今回の2回目は睡眠薬。
自己申告では50錠と言うとるけど、この前の事もあるし、
よー飲んで5錠~6錠やろ。
マミのダンナの姉のダンナ、解説もいらないだろうが、マミの小姑=義姉のダンナサマは救急隊員で、たまたま、夜勤勤務でとよが要請した救急車に乗車されていて、お互い「あ、」となった。
そりゃあ、恥さらしやわ。
マミは嫁ぎ先の親が持っている土地、舅・姑の家と同じ敷地内に家を建ててもらっている。
マミの姑さんはまだ、前期高齢者で専業主婦。
いつも、マミに「子どもをいつでもみる」と、言われているようなので、この日も子どもを連れまわさないで、みてもらえばいいのに、みてはもらってはいない。
恐らく、義理の親の耳には入れたくなかっただろうに、小姑の夫→小姑→母(マミにとっては姑)に知れ渡るので、泣いた。
このようなことをいのぶと話していると、1時間後にまたマミからいのぶの携帯に電話がかかってきた。
今度はなんやねん!
手遅れやったか!うんなぁ、ハズないわな。
(-"-;A
「先生が(Dr)『この状態で50錠以上飲んでいるとは考えられません、何錠飲みましたか』って、お父ちゃんに聞きよってやったら、『5錠』ゆうたさかいに胃洗浄はせんでもええさかい、点滴が終わったら帰っていいって」
今回は泣くわな、マミも。
救急隊員のお義兄さんにも搬送してきた患者の情報はわかるやろうし。
いのぶは実の妹やから、「マミが可哀想や、立場無いやろうな」と言っていたけども、アタシはええ気味やった!
アタシとアタシの母ちゃんが、とよ・色ぼけから、あっ、ついでにみーからも、見下されたように、マミも嫁ぎ先から見下された気持ちを味わったらええねん。
でも、狂言自殺した理由はなんやろ!?って、いのぶと話していたが、理由が見出されなくて、翌日、
義家に行って、「アンタは、幼稚園児か!?」の理由で、警察から救急車からのおおごとにさせやがって。
ヽ(゜ロ゜;)ノ
いつも、クリックを有難うございます。
ご覧いただき有難うございました!