いのぶが金曜日の22:00前に帰宅して直ぐにマミのにした。
マミのダンナ(隆)がに出たようで「何ちゃらかんチャラ」と、
挨拶をし「マミ居りますか?」
マミダンナ→マミへ代わる間、独りごとのように、
マミダンナ→マミへ代わる間、独りごとのように、
「隆君が居るから言われへんな」
「ダンナが居ようが居るまいが関係ないから、ゆい(言)よ!」
「あ~、マミか、お兄ちゃんや、ユカはちゃんと学校に行っとんか?」
『お兄ちゃんや』って、いちいち言わんでも解ってるやろ!
マミの子どもで小学校に登校出来ていないユカを案じとうし。
もぅ、ほっとったりーや。前にも「ほっといて!」ってマミから言われたの
忘れとるんやろか!(=_=;)
「あんな、お母さんから聞いていると思うけど、滋賀の伯父さんの香典代な、アンタんとこもユカのこともあって大変やろうけど、少しもって
(出して)貰えんやろうか、うん、うん、解った、アンタ気い付けや」
(出して)貰えんやろうか、うん、うん、解った、アンタ気い付けや」
「マミ、なんてゆ(言)うたん?」
「隆君が居るさかいに、あんまり言わんかったけど、全額は無理
みたいにゆうとった」
みたいにゆうとった」
「『お金が無い無いゆうて旅行に行っとるやろ』ぐらい、
ゆいーや!ほんとにもぅ」
「33,333円きっちり貰ってよ!『1円はまけてやるからな!』まで
ゆいよー、とらからもきっちりもろうてよ!」ヽ(*`Д´)ノ
ゆいよー、とらからもきっちりもろうてよ!」ヽ(*`Д´)ノ
「もう、いいやんか、端数は」
アタシといのぶのやりとりを聴いていた次女、
「アンタも、そんな重大なことをなんで早く言わんのよ~~」ヽ(*`Д´)ノ
「とーさんさぁ、そんなん、端数いらんって、※宅配ピザとった
時に『ピザはいくらしたんや、5,000円か6,000円か』って、
気にしてたけどさぁ、返してもらえる端数のお金でおつりくるで」
(※宅配ピザ記事:1月7日『九州おなごの意地たい』)
「はぁぁぁ~、そんな、みみちぃことを
ゆうとったんーーー!」ヽ(`Д´)ノ
「いやな、アナタのことだから、高いのを頼まんで安いのを頼んだん
やろうなぁ、と思ったんや」
やろうなぁ、と思ったんや」
それなら、アタシに聞けよ!ボケか!とってつけたことを今更いうな!!
「アンタも、そんな重大なことをなんで早く言わんのよ~~」ヽ(*`Д´)ノ
「とーさんが『お母さんには言わんでいいからな』って言ったし、
パピコをこ(買)うて貰ったし、そんなん重大なことちゃうやん」
パピコをこ(買)うて貰ったし、そんなん重大なことちゃうやん」
次女!なに冷静に言うねん!!母ちゃんにとっては重大なことやねん!
そもそも、安い口止め料でオヤジになびくなよ!アホ!!
もぅ、アタシの怒りがいのぶと次女へと分散した。
こひそさーん、『次女語録』に書き留めておくわ。(^_-)☆
で、「広告の券を使ったから4,000円もしてへんわ」と、
言いながら3,780円のピザ代金のレシートをテーブルの上に
置いたけれども、いのぶのデコちんに貼り付けてやりたかった!
そして、とらとマミが義家にお金を言付けていたので、
はよ、取りに行かさなぁ、パチンコ代に使われる!!
今日、取りに行かせた。
とらんちから、30,000円、マミんちから、15,000円
もぅ、なにも言わんかった。
(;-_-)=3
(;-_-)=3