とらとみーは、週末と連休は義家に泊まりがけで行き、とよと色ぼけにガキ
アッ、いえいえ、お子をみてもらい、自分たちは遊び放題
めっーーたに、義家に行かない(連れて行かない)長男(我が家)の子どもより、
とよと色ぼけに懐いているとらんちのお子は、
アタシたちが義家に行っても、
これまではみーとみーの実家の自慢話、
これまではみーとみーの実家の自慢話、
「とらの嫁さんの実家は、ええとこのでやで」
ばっかりだったのが、とらんちのお子誕生からは、
「ハルキ(とらんちのお子名前)はなぁ、○○やで」
「ハルキはなぁ、○○ができるんや、賢いんやで」
「ハルキはなぁ、パパ(とら)ママ(みー)と、おるより、じいちゃん(色ぼけ)、ばあちゃん(とよ)、と
おる方が好きみたいなんや」
義妹(いのぶの妹)も、とらのお子を「ハルキ」と呼び捨て。
我が家の長女は「ひーさん」と敬称づけで呼ぶ。
みーとも、一緒にショッピングに行く間柄。3歳年上のみーを「みーちゃん」と呼ぶ。
アタシのことは
「おねえさん」アタシが居ないとこでは「うーさん」か、
「いのぶおにいちゃんの嫁さん」
呼び方に距離がある!!
話が逸れたが、
何人もの嫁がいれば、孫の可愛さや男兄弟の子どもの可愛さは、嫁の可愛さに比例するんだろうか
まぁ、とよも色ぼけも義妹も、
もちろん、とらもみーも、この義家族と仲良い
関係が永遠に続くと思っていた、
イエ、思い込んでいた
(ハズ)だろうなぁ~。