おのころ心平さんの今日のブログの一節

「僕らはこの世に、つながっていることを取り戻しにやってきた。

つながっていることの大切さを思い出すためにやってきた。

つながりはそう。

いちど離れてみないとわからない。」


私が感じたのは、

去年、乳腺の細胞検査で悪性の可能性があるかもしれないと言われ、死をすぐ隣に感じたときから

本来の自分に気づくための勉強のスピードが、よりいっそう早まっていたように感じています。


その時から今日まで、

昨日よりも今日の自分は進歩していて、玉ねぎの薄皮をむくように一枚ずつはがれていった「恐怖」や「不安」が、


「暖かい光のオーラ」となり、一枚ずつ私をあたたかくつつんでくれ、安らぎを与えてくれていたことを感じて、


今までのすべてを受け入れ、これからも受け入れていける自分をこころから感じています。