１２年使った，ＦＡＸの調子が悪くなってるのがわかった。
先日友人にＦＡＸを送ったときに黒い部分や線の入っているところがあり内容が分からないと言う、
てっきり、先方のＦＡＸが悪いと思い、分かったと言うだけで放置しておいた、
送られて来るのはいい状態である。
又他へＦＡＸを流した、先方から電話である、
「還暦おじさん」のお宅ですか？「ひょっとしてＦＡＸ流されましたか？」
「ハイ流しました、」 「黒くてあまり読めません「、「もう一度流しましょうか？」
「いいえ、内容はわかりますので結構です」と言うことで終わった。
プロバイダーの会社の人がメールのことで来てくれた、
「他には何かないですか？」 ［ＦＡＸが黒くなるようです」
「会社にテストで流しましょう」 「紙にテスト」と書いて流した、
会社の方から黒い線がたくさん出ますとの返事、 着いたＦＡＸをこちらに流してもらった、
「わ～、真っ黒だ～」 ロールが減っているからですが、年式が古いので修理は無理だと言う。
ＦＡＸ以外はなんともないのにと思いながら、家電ショップで買ってきて新調した。
又古いＦＡＸは即、２００円のシールを張って粗大ごみとして、市の処理場に持っていった、
それは、市の処理場の近くにそこから出る熱を利用した、足歩きプールがある、又他の用具もあると言う、
足歩きをやって、足腰を鍛えようかと考えてからである。
親切に説明してくれた、 入場料は１回２００円、９時から夜９時まで、 安い！
我が家からは少し遠いが、少し通ってみようと思っている。
水泳パンツ、キャップを買わないと駄目だぞ。
古いＦＡＸ
新ＦＡＸ おたっくす
リフレ芥見看板
リフレ芥見 施設
