これ私は面白かったです。


スタントマンにスポットを当てた作品。

あの~ストーリーは結構読めます、というか想像通りです。

多分そこがシンプルだから破綻せずにいけたんだと思う。


何よりもアクションが派手!というか私好み、でもここもストーリーに沿い破綻はない、やり過ぎだけどそこは見せる映画、やるよね。


そうだな~何かもやもやをスッキリさせたい方にはいいかもね。




ん~ボレロという後世に残る作品(世界では15分に1回耳にするそうだ)は、どんな状況下で作られたか、というストーリー。


申し訳ないが私が楽曲にもっと精通していたら関心のレベルも違ったのだろう、いかんせん凡人中の凡人には「ああ、そうだったんですか…」という情けない感想とも言えない結果になりました。


だ、時間経過に無理矢理なところがあるわけではなく、自然に捉える事が出来、編集にストレスを感じることなかったです。

ご興味のある方はどうぞ。




リメイクされた2019年版のアニメ連続ものを見終わった。

1969年のテレビ放送、うっすらと覚えている、当時は大人の漫画と思えた。

まだガキだったからね。


で、どんなもんだろうと観てみると、これが面白い。

Wikipediaるとキャラクターの個性は変えているようだが、大まかな筋書きは原作を踏襲しているとか。


むしろキャラクター設定はより鮮明になっているのではないか、と感じる。


まぁあてにならない記憶だけど・・・これはお勧めの部類に入ると思います。