書聖王義之・王献之をはじめ、虞世南、王鐸、空海などなどたくさんの書家を私の母校では勉強するがどの書も魅力深いものがある。だが私は唐代の四大家が大好きである。現代楷書の礎にもなっているしね。


仮名はやはり皆さん高野切一種・三種に落ち着くのだろうが私は寸松庵色紙も捨てがたいな~

寸松庵色紙や高野切三種なんかはやはり初心者に向いていると思う。


明治33年の小学校令になぜ「ゐ」の字が入らなかったのか、個人的に入れて欲しかったなガーン


とことん書について追求してきた高校三年間、
まだまだ奥深しですなキラキラ
死ぬまで書に関わって居たいな~それまでには師範代に上がれてますようにヽ(´ー`)ノ(笑)