【替え歌】想像フォレストの男の子目線ver  ストーリー(解説) | 奏者マエストロは剣城が出してる日々

【替え歌】想像フォレストの男の子目線ver  ストーリー(解説)

男の子目線

男の子は本がとても好きで、
1度でいいから本の世界に入れないかと考えていました。俗に言う厨二病である

男の子は頭が良く運動神経もよかったので親に期待されました。
そのせいで親からは友達と遊ぶことも許さず勉強ばかりやらされていました。

ある日とある本を手にとったそれは「メデューサ」の本でした、
その本によるとメデューサは目のあった相手を石にするという
ものだった。

         ~ところ変わって~

昔から人目のつかない、森の中に家があるという事を知り、
厨二心をくすぐられ、行こうと決意しました。

男の子はきっとその家には魔女や魔物が住んでいるんだ!と
かってに想像を膨らませていました
が、実際行ってみると自分と同い年位の女の子が住んでいました。
女の子は「目を見ると石になってしまう。」と言い、
メデューサじゃあるまいしと思い、
男の子は、目を見ると‘自分が‘石になってしまうのかと勘違いしてしまい
世界はそんなに怯えなくていいんだよと言ってあげました。

それから2人は仲良くなり友達になったとさ。


【追記】男の子目線歌ってみました。http://www.nicovideo.jp/watch/sm17387743