デビュー戦以来、一貫して牡馬と対戦すると言う「新たな挑戦」をしている木村調教師。全5戦全てで上がり最速のタイムを叩き出しているレガレイラ

 

ダービー後は、放牧に出し休み明けとなる今回の仕上がり具合はどうか?

 

木村厩舎担当記者のコメントを引用

 

「率直に言って仕上がりは6分程度」「夏越して前駆は発達して成長したのに対し、後駆は大きな変わり身が無く、正直ガッカリした」と。

 

「初見は1週間前だが、腰回りは緩く、トモの筋肉の乗りが悪く、薄っぺらい感じでペタペタしていた」

 

「来週になれば良化する事を期待していたが、今週の水木に馬体を見たらその願いは叶えられなかった」「しかも中京への輸送がこの後に控えている」

 

「それでも能力だけで勝ってしまう可能性も十分あるが積極的に狙えず対抗まで」

 

皆さんはこのコメントをどう受け止める?

 

友だち追加