もう、絵は完成させたものの
全く違う絵になったので
途中段階を載せてます
この下地を作ってる時は
日本、京都やバリアやかたくるしい現状を
あらわしたいと思ってこんな色に
特にルールはなく好きにかきました
筆は使ってません
この上に絵を描きたかったのですが
今までの絵を忘れてしまいました
なぜこの形にしたのだろう
東急プラザに描いたような絵がかけなくなり
とても絵を描くことが苦しかったです
こんな感じの絵を描きたかったのですが
全く思い出せず
もう、一生このテイストの絵は描けないのではと
思いつつありのままの城岸の絵を
10時間以内に絵を完成させました
「絵」というジャンルじゃない
「絵」が完成してしまい
ものすごく悔しかったです
(絵画的にバッテンじゃないかと)
絵として物事をあらわせない未熟さ……
現代アートになるのだろうか
この絵を展示することは
裸でたたされてるくらい苦しい想いになり
絵と一緒に写真を撮りたくないほどの
自分の中では呪いの絵
ともかく、配水管工事はまだで
疲れで十時間以上寝てしまう日々が増えて
今度のイベントが終えれば
どこかでリセットしないとと思ってます
寝れない城岸がどこでも爆睡は新境地にたたされてます
〇京都のイベント〇
星降る夜から6月18日(日)のみ出展
京都北大路VIVRE
ものづくりマルシェ10時～19時
サンマルクカフェ前（自身は搬入搬出あたりはいるかと）
いなくても絵本を販売しています
アトリエmimaRe 城岸美稀