拙者、白泉社っ子ですから・・・。
クレームが発生した時は、やはりびびる^^;
でも逃げ場はないので、誠心誠意を込めてお客様と向き合う。
そんなとき、私の頭の中には「パタリロ!」のワンシーンが浮かぶ。(ごめんね、トんだ話で^^;)
「パタリロ!」の登場人物マライヒ(もう、ついていけないひとごめんなさい!)が長い鎌のような武器を振りまわしている敵に向かって行く時のセリフで
「長い武器を持っている敵なら、そいつの懐に入るといい。長い武器は、接近戦では使えないから」
というような内容を言った。
当時、小学生だか中学生だかの私は、やたら感心したものだった。やたら長い武器を振り回せばいいってもんでもないのかー、と。
なので、なぜかちょっと苦手なお客様やクレーム対応の時の私の心は「マライヒ」になってお客様の懐に飛び込んで行くのです(精神的にね)
でもね、まあ物事って捨て身でいくとなんとかなるもんよね。っていうか、これまで以上にそのお客様と親しくなれる瞬間があるから仕事って楽しい。結果オーライってもんよね。(太平楽)
著者: 魔夜 峰央
タイトル: パタリロ! (77)
でも逃げ場はないので、誠心誠意を込めてお客様と向き合う。
そんなとき、私の頭の中には「パタリロ!」のワンシーンが浮かぶ。(ごめんね、トんだ話で^^;)
「パタリロ!」の登場人物マライヒ(もう、ついていけないひとごめんなさい!)が長い鎌のような武器を振りまわしている敵に向かって行く時のセリフで
「長い武器を持っている敵なら、そいつの懐に入るといい。長い武器は、接近戦では使えないから」
というような内容を言った。
当時、小学生だか中学生だかの私は、やたら感心したものだった。やたら長い武器を振り回せばいいってもんでもないのかー、と。
なので、なぜかちょっと苦手なお客様やクレーム対応の時の私の心は「マライヒ」になってお客様の懐に飛び込んで行くのです(精神的にね)
でもね、まあ物事って捨て身でいくとなんとかなるもんよね。っていうか、これまで以上にそのお客様と親しくなれる瞬間があるから仕事って楽しい。結果オーライってもんよね。(太平楽)
著者: 魔夜 峰央
タイトル: パタリロ! (77)