まっとう本を使わせて頂きました。
快く受け入れて下さり、
お風呂まで、案内して頂きながらも、立ち止まって
お写真撮りたくなるくらい、素敵な渡り廊下。
帰りは、雷雨でしたが、雨入って来なかったんです。
冬もこのままなのかしら?
真っ白な雪の中、歩く感じになるのかしら?
そして、そのまま奥は、男湯へ~~
右へ曲がると、女湯へ~~
内湯のみの、綺麗にされた浴室。
せっかく、窓があっても、立地的に全開に出来ないところや、
泉質によって腐食して開かないところなど見かける中、
ここは、解放できる窓はしっかり開けられ、窓はもちろん、
窓のサンや、壁上部、天井すべて、きちんとお掃除されていて
気持ちよく安心して入れました。
山や、緑の多い土地では、虫がいっぱい出るはず。
これを維持なさるのは、大変な労力と察します。
強すぎない程度の、美味しいお味。
と、ここで、泉質調べようと、検索していたら、
ああ、やっぱり、ここ 2011年の水害で、1階が水没の被害に
あったところだ。
こんな、美しい川なのに・・・
帰りに女将さんにお会いしたのに、
普通にお礼は言ったけれど、お時間が許せば
もっとお話伺えば良かったかな~~?(ご苦労、いっぱいあったでしょうに)
その方が女将さんって分かったのも後からで、
わかったのは、コレ↓↓
右のゆき湯に、お写真が載っていた。
あら、ゆき湯、今、こうなったんだ~~。
使いやすくなったんですね。
ちなみに、左のは、初代のゆき湯。
たしか、たつみ荘のご主人に頂いたもので、2008年のもの。
2008年のあと、今年2013年のものしか持っていない(^^ゞ
去年、ブロ友のみゆさんが、コンプすると、桶ゲット
出来るかも?と紹介されていて。進化を感じていたのだけれど。
2008年のは、スタンプ帳こそありますが(スタンプ0です)
当時はお楽しみプレゼントは無かったんです。
そして、スタンプは計25個
スタンプ集めるテンションにならなかった・・・
と、脱線してしまいましたが、
色も、昆布茶っぽく、いや、もうちょっと黄色っぽかったかも、
わりと熱めです。(加水も出来るように蛇口はありました)
浴槽の淵は、ツルツルですが、人の触れないようなところは、
見事なツブツブ
ナトリウム 塩化物 硫酸塩 炭酸水素塩 宮下第二源泉
63.2℃ PH 6.8 168L/分
まっとう本スタンプゲット
ありがとうございました
![ゆゆの温泉放浪記](https://stat.ameba.jp/user_images/20130902/22/1515-iiyuni-hairo/17/95/j/o0350026312670856126.jpg?caw=800)
ま~ったく、関係ないけれど、自己満足で~、今日から、ピグに仲間入りの
ハムスターのなっちゃん。
夏に来たから、なっちゃん←単純。。。
引換券でげっと。
ちょっと、ゆゆさん、デカすぎ!!(-_-メ
でも、なでなでとか出来てかわいい。
福島県大沼郡三島町大字宮下字塩水4113 0241-52-2636
8時~20時 ¥500
2013/7/27 お気に入り度 ★★★☆