宮下温泉 栄光館 NO1027 | ゆゆの温泉放浪記

ゆゆの温泉放浪記

温泉の記事は古く、現況と異なっていることがあります。すでに閉館、逆に復活されていても失礼ながら追えておりません。よろしければ、それぞれの記事コメントで、見つけた時に教えて頂けると大変ありがたいです。


ゆゆの温泉放浪記



まっとう本を使わせて頂きました。


快く受け入れて下さり、感感謝音譜



ゆゆの温泉放浪記


お風呂まで、案内して頂きながらも、立ち止まって


お写真撮りたくなるくらい、素敵な渡り廊下。


帰りは、雷雨でしたが、雨入って来なかったんです。


冬もこのままなのかしら?


真っ白な雪の中、歩く感じになるのかしら?


そして、そのまま奥は、男湯へ~~



ゆゆの温泉放浪記


右へ曲がると、女湯へ~~




ゆゆの温泉放浪記

ゆゆの温泉放浪記



ゆゆの温泉放浪記


内湯のみの、綺麗にされた浴室。


せっかく、窓があっても、立地的に全開に出来ないところや、


泉質によって腐食して開かないところなど見かける中、


ここは、解放できる窓はしっかり開けられ、窓はもちろん、


窓のサンや、壁上部、天井すべて、きちんとお掃除されていて


気持ちよく安心して入れました。




山や、緑の多い土地では、虫がいっぱい出るはず。


これを維持なさるのは、大変な労力と察します。



ゆゆの温泉放浪記


強すぎない程度の、美味しいお味。


と、ここで、泉質調べようと、検索していたら、


ああ、やっぱり、ここ 2011年の水害で、1階が水没の被害に


あったところだ。



ゆゆの温泉放浪記



こんな、美しい川なのに・・・



帰りに女将さんにお会いしたのに、


普通にお礼は言ったけれど、お時間が許せば


もっとお話伺えば良かったかな~~?(ご苦労、いっぱいあったでしょうに)





その方が女将さんって分かったのも後からで、


わかったのは、コレ↓↓



ゆゆの温泉放浪記


右のゆき湯に、お写真が載っていた。


あら、ゆき湯、今、こうなったんだ~~。


使いやすくなったんですね。


ちなみに、左のは、初代はてなマークのゆき湯。


たしか、たつみ荘のご主人に頂いたもので、2008年のもの。


2008年のあと、今年2013年のものしか持っていない(^^ゞ


去年、ブロ友のみゆさんが、コンプすると、桶ゲット


出来るかも?と紹介されていて。進化を感じていたのだけれど。



ゆゆの温泉放浪記



2008年のは、スタンプ帳こそありますが(スタンプ0です)


当時はお楽しみプレゼントは無かったんです。


そして、スタンプは計25個ビックリマーク


スタンプ集めるテンションにならなかった・・・あせるあせる




と、脱線してしまいましたが、



ゆゆの温泉放浪記


色も、昆布茶っぽく、いや、もうちょっと黄色っぽかったかも、


わりと熱めです。(加水も出来るように蛇口はありました)



ゆゆの温泉放浪記



浴槽の淵は、ツルツルですが、人の触れないようなところは、


見事なツブツブビックリマーク


ナトリウム 塩化物 硫酸塩 炭酸水素塩 宮下第二源泉

63.2℃ PH 6.8 168L/分


ゆゆの温泉放浪記



まっとう本スタンプゲットビックリマーク


ありがとうございましたラブラブ



ゆゆの温泉放浪記


ま~ったく、関係ないけれど、自己満足で~、今日から、ピグに仲間入りの

ハムスターのなっちゃん。

夏に来たから、なっちゃん←単純。。。叫び

引換券でげっと。



ゆゆの温泉放浪記


ちょっと、ゆゆさん、デカすぎ!!(-_-メ

でも、なでなでとか出来てかわいい。

しかも、両手でなでなでするの・・・


ゆゆの温泉放浪記



福島県大沼郡三島町大字宮下字塩水4113  0241-52-2636


 8時~20時  ¥500


  2013/7/27 お気に入り度  ★★★☆