冒頭、平成の大修理で全くお姿が
拝めない、姫路城をバックに二人で
挨拶ですが。
「修理なんて、、残念すぎるでしょ」
たっちょんは、今では、貴重な、キンパ
なのに、帽子
脱げ、こらーーと心の中で叫んだのは
言うまでもないです
まず、「森下」のぐじゃ焼きをいただきます。
39年前におかみさんが、始めたグジャ焼き。
すじ肉を使うところがもんじゃと大きな違い。
ぐじゃぐじゃと焼くからぐじゃ焼きという、
想像通りのネーミング
大きなおこげを上にかぶせて、名城ソースを
かけていただきます。
おかみさんは、豪快に一升瓶のままドバドバと
この名城ソースでないとだめだそうで。
「あ、うまー」さっそくおいしい顔見れました
きっちんdadaのパフェ
インパクト大ということですが、どんなふうに
インパクトがあるのか、いまいち想像がつか
ない くらやす
パフェ完成、マスターが持ってくるのを、見た
たっちょん、「わあーーーでかーー」と
びっくり
ほんと、たっちょんがびっくりするのが無理も
ない巨大なパフェ
「うまーー」とは言ってましたが、あまり食べ
てなかったかな
魚の棚商店街
まずは、寄り道で漁港に
ここで働いてるのは、女性が多い。
ご主人たちは、漁に出て、セリの時間はお休
み中
なので、奥様達がセリなどをしてるそう。
ここは珍しく、活魚のセリ市。
生きたままの魚がセリにかけられるので、
みんな大きないけすに入っての作業です。
いろんな魚を見せてもらって、なんだか
楽しそうです
「わあーーわあーー、おおきい」と
たっちょんもようやく元気が出てきました
奥様達と一緒にいけすに入って、魚のかごを、
ベルトコンベアーに乗せていくお手伝い。
明るくぐいぐいくる奥さんなので楽しそう
そして、作業の後は、お待ちかねの
ご飯タイム
朝上がった、鰆の刺身をいただきます
「あー、おいしーーー」とパクパク
奥様も、うれしそうです。
ああー、私も刺身が食べたくなってきました。
そして、また、自転車で 魚の棚商店街を
目指します
間もなく到着です。
思った以上に、魚屋さんだらけの商店街
新鮮でおいしそうな魚介類がいっぱいです。
そして、明石焼きの看板発見
アツアツの明石焼きを冷たいおだしでいただき
ます。
「外が、冷めても中は熱いよ」とおかみさんが
いってくれたのに、大口開けてひとくちで
放り込むくらやす。
「あ、うまあーーー、でも、熱ーーーー」
特に、やすくんが熱そう
「早く冷まそうと思ったらだしの中で、割った
らいい」とおかみさんアドバイス。
「ああー」と、二人割ってから、口に放り
込ますが、「それでも、熱い」
やすくん、きっと、上あごべろーーんってなって
たかも
ああー、今日も楽しかった~
らいしゅうも、ひなちゃんとたっちょん
めっちゃ楽しみ~~
http://www.cmsite.co.jp/yazuya/?4024009502lRWs21652KTY51
天津木村さんが案内してくれます。
朝なので、少し控え目なエロ詩吟