飲んで食べて滑る

外回りは『食べたいものが最優先、客の都合より店の定休日に注意』

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新blogへ移行のお知らせ

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長らくお越し頂いていおりましたが私の不注意でホニャララな状態になり
チョメチョメできなくなってしまいましたのでblogを移行することとなりました。
空では寂しいので直近のモノを移すというセコさ具合も俺龍。
そして新blogのタイトルは


『飲んで食べて滑る。』

http://ameblo.jp/ameblo-yuta/


としました。皆様bookmarkの変更宜しくおねがいします。

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海のことを想うと癒されます。

ラック完成

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三本置けるようカスタマイズ。
一番上にはサーフィンにルーツである
『マイクスリンガーランド』が平置き出来るように用意済み。

MOJO kustom surfboard

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今日の伊勢は午前中は膝程度でフェイスはぐちゃぐちゃで帰る人もちらほら。Bを飲んで休憩していると波の割れる音が大きい。もしやと見るとえらい波が上がっているではないかと海へ入る。

(中略)

そしてモジョの9feet二回目、前回より対話ができるがまだ手ごわい。

それでも楽しいからサーフィンはやめられない。

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僕はナニが好き。
自分でカラーをアレンジしたりしなかったり。同系色でトゥーの色を仕込んだ。長さぴったりで選びあとはストレッチャ-で出して足に靴を合わせる。そんな作業が好きだ。波乗りのおかげで土日の作業は無理なのがナヤミノタネ。

とり平そば 新梅田食道街

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日本の朝ごはん新常識、月曜日の朝は鴨そば♪
なんたるルックス、これを食べずして梅田の朝ごはんは語れない。
先週あげた日本一固いラーメン屋かわせは生麺からの茹がき時間が二分弱、ここは蒸し麺か茹で麺かはわからぬが二分以上茹でる。そして結構麺の状況を見てクワッと目を見開き今だっ!というタイミングで上げる。そんなシビアなものなのか?という議論が吹き飛ぶほどにここの鴨そばは美味しい。
通常の鴨そばはてんかすが入っていないが僕はお願いして入れてもらっている。小さな丼の中であっても同じ味だと飽きてくるので大先生直伝の
『偏域食べ』を行う。葱とそば、てんかすとそば、その両方など一口づつ味を変えて楽しむのだ。大先生は石焼きビビンバでもやしナムル、ほうれん草
と偏域で食べ進む。出来る男はやることが違う。決して変わっているわけではない。福田元首相ではないが『違う』んです。

てこね寿司

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伊勢の帰り道大きな交差点にあるファミレス風の店構え、正直見た目『うーん』だが結果を先に申すと美味しかった。
鰹の漬けをシソをまぶした酢めしで頂く。気持ち甘目なのは伊勢うどんも同様。大阪で言うまむし状態になっておりお得感も十分。講釈を読むとそもそもは漁師飯であるという。なんたる平凡な答えであろうか、とはいえ馬かったので良し。茶碗蒸しもあおさの吸い物も美味しい。またまた講釈に目を落とすと『50年間地元名産一筋』とあり建物がファミレス風なだけで地元の老舗であることが判る。

ホービーとハーバー

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伊勢の国府の浜(こうのはま)に行ってきました。小波なようなのでお互い一番大きなボードを用意する。Kくんはロングボードの元祖ホービー(またはホビー)の98、ぼくはハーバーナインティーンの96。
今まで磯ノ浦に入っていたが伊勢はスケールが違い且つマナーが良い。
結構なリゾート気分も味わえて大満足。
ホームはこちらに変更かな?

かわせ 和歌山市田尻

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豚と麺、まさにここを語るにはこれだけで十分だ。
地元の方々達でいつも満員、超ご当地ラーメンだ。
この剛麺の茹で時間は二分弱、有り得ない。
ゴワゴワのゴワゴワでガシガシ噛んで食べる。

交流戦を見ながらの雑感。
『里崎は塚路に似ている』
ということは。。。。言うまい。

ハイパフォーマンスボード

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コーラススワミースでMOJOという国産ブランドで有名なシェイパーM格安中古を発見そして購入。ムロン僕が発見したわけではない。
波が上がると96では出られないので9フィートあたりのボードが必要。差し詰めハイパフォーマンスでナインティーンと差異性をだしたほうが面白いです!
との先生の進言に端を発したのだ。
名のあるブランドで有名シェイパーであれば新品は30万円~という値段帯であるロングボード。二足の草鞋を履く僕には夢の金額だ。とはいえ中古のサイズプロポーションで動きを推し量るスキルはないしこれからもイメージは出来ないだろう。そこに登場した『鍋島プロ自身の使用モデル』というかなりレアモノなモノを発見。現物を見るとナインティーンとの厚み重さの違いにびっくり。エッジが全面入った超特注でかなり面白いモデル、今週デビュー予定。
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