左翼はどのように生まれたのか=法治破壊の左派勢力を語る【前編】【後編】桜井誠 | クロッシェ 21

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「法治破壊を目指す反社会的左派勢力の脅威」

在日特権を許さない市民の会 会長 桜井誠

<愛書連講演会> 

2009年4月19日(日)文京区民センター

愛書連aishoren.exblog.jp

在日特権を許さない市民の会 www.zaitokukai.com

朝日新聞に 鳩山一郎の論文を載せてから 

GHQが発行禁止をした一週間後に 

奇形左翼が人為的に誕生した、、、 

深いお話を どうぞご覧ください 

どのようにして 奇形左翼が誕生したのか? 

を理解していますと 反日教育 や 反日感情 の

自虐史観が出来あがっていった歴史がわかります






「正義なき力は暴力です」

「力なき正義は無力です」

「信念」が必要 「言論」 

の大切さがわかりました 





民主党政権の誕生によって 内政が混乱したことで

震災後の売国奴政策が あからさまになりました 

桜井さん言ってることが的中しましたね

私は 1年前に 「左翼」「売国奴」と

いう言葉すら知りませんでした

日本を守るのは 日本人しかいません 

皆さん 立ち上がりましょう!

反日左翼に乗っ取られてしまった日本を助けなければ

祖国が無くなってしまいます 

日本国が無くなったら終わりです

危機的な状況にある現状を 知ってください

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