こんにちは。
MATSUです。
今日も、私のblogに
来てくれてありがとうございます。
早いものでもう3月ですね。
夜が明けるのが早くなったり
時折、暖かい日が多くなりました。
寒いのがホントに苦手な私にとっては
ありがたいです。
春も間近。
ってとこでしょうか?
さて今回は・・・
何かと凄い事が
起こるのではないか?と
話題になっている
【仮想通貨、暗号通貨】について
少し話します。
年初から
大手の新聞にタレントを起用して
【仮想通貨元年】と謳っただけあって
金融機関以外の方も
『Bitcoin』という言葉を
聞いた事があると思います。
*現時点で知らない方は
すぐグーグル先生に聞いてください。
Bitcoinって何?
仮想通貨や暗号通貨って何?
ってよく聞かれますが
その前に・・・
そもそも「お金」って何?
もっと言うと「通貨」って何?
を改めて紐とかないと
いきなりBitcoinの話をしても
理解ができないと思います。
このblogを読まれている方
全員が「一万円札」と思ったと思います。
つまり、コレは「お金」であると
認識していると思います。
しかし、
小ちゃな子供たちに見せたら
何と言うでしょうか?
「人が書いてある紙」と
答えるかもしれません。
もちろん、もの凄い価値があるものとは
思わないと思います。
じゃあ逆に
私たちは何故「紙」とは思わずに
「一万円札」と思うのでしょうか?
また何故、価値があると思うのでしょうか?
この問いを理解するには
歴史を紐とかないと
腑に落ちないと思います。
基本となるのは歴史の流れ
○物々交換
○金本位制度
○兌換紙幣
○不換紙幣
などの言葉をグーグル先生に
聞くとスッキリすると思います。
ここでは割愛しますが
ぜひ、聞いてみてくださいね。
えっ?
今さら何を?
と、思われたかと思いますが
実はソレこそが
Bitcoinなどの仮想通貨、暗号通貨を
生み出す原因の1つとも言えるのです。
何故、一万円札と思うのか?
自分だけでなく
周りの人々も
もっと言うと世界中の人が
同じ様に思って認識しているのか?
コレは一万円札でなくとも
1ドル札でも同じです。
逆に私たちは
コレを見て何故1ドル札と思うのか?
面倒な話になるので割愛します。
ぜひ、考えてみてください。
それでは続きは
また、後日に
最後まで
読んでいただきありがとうございます。
また見に来てくださいねッ。