夫婦で糖質制限初めてから始まった毎日の飲酒。糖質を気にしないで済む焼酎やハイボール、ローカーボなワイン。
適度なアルコールは血糖値の上昇を抑えてくれる。
適度って、曖昧な言葉~。
人により異なるのは何事も~。
でも、上の写真が、一応目安の適度らしい。
ならば、我が家は毎晩この半分かな。適度の範囲内に余裕で収まる。
アルコールをとりすぎると膵炎の発症につながりやすいらしい。
で、今回の夫の人間ドックで、再検査したほうがよいというイエローカードがひとつ。
アミラーゼ
193
高校生の時に習った酵素?
夫くんは他人事(  ̄▽ ̄)。調べてくださ~いと。
母さんはまたまたお勉強?の機会を与えられまして~
しばし、検索。内臓超音波で膵臓問題なかった(以前指摘された膵管拡張は見られず)と書いてるし、
この高値の意味は~。膵炎とはちゃうと思うんやけど~。
膵炎の場合、脂質を控えることになるらしいから、糖質制限をしている場合、カロリー足りない分をどこからとるかまた考えることになる。
(追記
活動性膵炎でないなら、糖質制限OKだと江部先生のブログに)
でもこの程度の数値なら、問題ない場合が多いとまず、わかった。
検査機関によっては200までを基準とする場合も。
でも、念のため、再検査は行くんだよ~
夫くんはドックの検査の日には、少し風邪気味(喉の痛み)だったと言うし。
アイソザイムという検査項目あるらしいわ。唾液線型か膵臓型かどちらが上がってるのか調べてもらうのよ~
一時的な上昇かもしれないし、それなら安心だし
4年以上前に高血糖わかった時はこんなに平静安心でいられなかった母さん。結果用紙レッドカードに一目でやばいやんでしたから。でも、その時その時、必要なことをしていくだけだと。
本日土曜日、一緒に行きませうと夫くん。
母さんは体調戻ったし、おつきあい。
病院でドクターに経過や今回の検査の目的話したら、
もしや医療機関にお勤めですか
と。
この質問は歓迎できる質問じゃない(((^^;)
考えすぎかもしれないけど、対峙したり、警戒されるのは本意じゃないの。
私、的確に話したつもりが、でしゃばり妻、えらそーに伝えたかしらと反省しつつ~
違います~(  ̄▽ ̄)
希望通り意思の疎通ができまして、
血液検査。
アイソザイム項目入れてもらって、結果もしばし待って、決着。
アミラーゼは102に低下。基準値に。膵型、唾液線型も範囲内。
ドクター曰く、風邪気味ということもあり、この数値は日々変わるし、もともと190くらいはたいしたことない数値だし、
今は下がってるから、問題ないですねと。
ありがとうございます(*´∀`)
ただ、毎日の飲酒とのことですが、週に二日は休肝日をとったほうがいいですよ。と。
ごもっとも~。意識します
で、話は糖尿病。
やはり、ここでも
本当に診断されたんですか?
今の数値は薬なしで食事のみですか?
はい(^_^)
と夫くん。
すごいですね
とドクター。
ここで、
「もしや、糖質制限ですか?」
って質問あるかと思ったけど、なかった~。
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