前、ずっとそう思う。この世の中、自分のことをよく分かる人はいないだ。そして、自分にも自分のことをよく分からない。
自分が持っていることがたくさんあるが、持ってないことも多い。
まずは金。
金って言うことはつまらないことだと思う。でも、金も大切なものです。
以前、ある人は「人生の悲劇は二つしかない。ひとつは金の無い悲劇。そして、もうひとつは金のある悲劇。世の中は金だ。金が悲劇を生む。」と言いました。
とても正しいことだ。
金がない生活は悲劇だ。金がある生活も悲劇。
よく分からない。でも、それは人生だ。多分。
私は金が持ってない。ただ少しだけがある。
金がない生活は厳しいがある生活も苦しい。
まだ迷った。
最近は迷っている。
子供の頃、いつも父母の話を絶対に従う。
あの時は本当に幼稚だと思う。
この世の中で何が正しい、何が違う、
時々迷っている。
中学の時、よく母と喧嘩した。だから、高校生になってから、すぐ父母の元に離れた。
自分は人と直接に交流することが苦手だ。
言葉で表現することもある。
多分、父母は誤解した。
それは嫌いじゃない。
ただ、迷った。
迷った時、いつも逃げた。
何処に行くの?
自分でも分からない。
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初めてこんな風に書きました。間違いこともあると思う。(汗
よろしくお願いします。