この方法を使えば730万円まで車を助成金で買えちゃいます!

 

おとうさま

おかあさまに

従業員になってもらうか。

 

研修したいって若者も一名いたな。

 

助成金をフルに使いたいがために

従業員を増やすってのもなんだかね。

頭の良い人にうまく利用されている感じもするな。

 

しかしまったく世の中知らないことだらけだね。

 

これは、この流れからの

自分の予想だけれども、

人当たりが良くて優秀な社労士はこの先引く手あまたになるんじゃないかな。

自分が探してるから分かるけど

社労士、少ないよ。

 

本当に面白いね。

世の中は知らないことだらけだよ。

マキタ MUC027の情報が欲しい方

もうしばらくお待ちください。

ゼノアのエンジンチェンソーGZ3700EZが

思いのほか使い勝手が良く、

今の現場はGZ3700EZと

マキタの40Vmaxトップハンドル機で

効率よく終わってしまうので、

MUC027を持っていっているのですが

出しそびれています。

 

しかしガイドバーの長さを含め、

非常に仕様が近い機種なので、用途によって

使い分けることになりそうな気がしますね。

MUC027は4040Fを使用してこそ

真骨頂を発揮しそうなので、

とりあえず4040F二個購入してみました。

ちなみにGZ3700EZのスターターシステムは

素晴らしいと思います。

開発者の方凄いです。

 

で、夜な夜な考えるわけですよ。

(さっき機材の積み込みが終わった)

昨日の記事でブラックカードの発行確率1%って言ったんだけど、

そういえば俺って

1%のところで勝負賭けることが多いよなって。

1%の可能性って、

多いか少ないかで言うと、

自分の中では決して少ない可能性ではないのです。

一億二千万分の一になることは不可能でも、

百分の一になることはそう難しくない。

まずは1%を目指してみるか。

が、常にスタートのような気がする。

 

今日は1%の可能性について語ってみました。

 

またビジネスの話になってしまうけど、

100人が持っていないものを自分だけが持ってるって

これはもう、事業戦略として活かさなくちゃもったいないですよ。

 

みなさんも何かの1%になってみてください。

ビジネスに活かせればきっと面白い世界が見れますよ。

 

 

 

 

同業者には散々馬鹿にされながらも(そういった雰囲気を感じながらも)

長年、地道に努力と実績を重ね、自分たちのオリジナリティを

確立し、それを価値に変え事業が成功していると

勘違いが出来るほどまでには成長してきました。

 

上を見たらきりがありませんし、

自分の器はこの位で限界、

いやもう、実力以上の事をしてしまっている危うさもあるので

事業の成長はこれ以上望まず、

得られた利益をどのように使っていくかという事に

注力していこうと考えています。

その方がプレッシャーも少ない。

 

私の身の上話になりますが、

祖父、祖母、父親、母親の周りにも、私の周りにも

いわゆるサラリーマンと言われる人達はごく僅かで、

幼いころからなぜか目につくのは自由人ばかり。

大人になってから付き合う人もそんな人が多かったように思います。

 

そこで強く感じたことは、

人生の充実=お金の充実では決してないという事。

むしろお金の充実は人生を狂わせる引き金になることを

目の当たりにしてきた自分としては、

金を残すという事に強い拒否反応を示すわけです。

ここがまず、多くの人と分かり得ない

自分の根底にある思考のベースかもしれません。

 

私は金を稼ぎたいのではなく、

自分の好きなように生きたいだけ、です。

好きなように生きていたら

結果的に金を稼ぐことになりましたが、

自分からしたら危険な匂いしかしないんですよ。

身の丈以上の現金は。本当に危ない。

 

そこで私は、もちろん稼ぐことを前提としたうえで、

金を使うプロフェッショナルになろうと考えるようになりました。

金を稼ぐとは、価値から現金を生み出す行為。

金を使うとは、現金を価値に交換する行為。

結局生み出した価値から、また価値へと戻っているだけ。

つまり、価値観が近い人間同士の間では価値が巡り巡っている

だけなんです。

現金(数字)とは、価値そのものではなくあくまでも目安であって、

非常にあいまいな物であると自分は思っています。

良くも悪くもただの数字なんですよ。

なので、現金がたくさんあって喜ぶのは金を持つことに価値を見出す人間か

大きな金を動かすことで利益を生み出すビジネスモデルである銀行くらいな

ものではないでしょうか。

 

数字は数字のまま持っていても何の価値にもなりません。

しかし価値観の近い人たちで価値の交換、循環をすすめていったらどうなるか?

面白いことに数字もまた増えていくんですよね。

そうするとまた一回り大きな価値観の世界で循環が行える。

 

ダイナースカードは、私の求めている価値観に非常に近い。

数あるクレジットカードの中でも、

少額のお金を借りるためのアイテムではなく、

大きなお金を「使うための道具」であるからです。

 

 

 

まだ審査にも通っていないので、

このブラックカードどころか

普通のダイナースカードでさえ発行できるかわからないのですが

現在考えられる発行された場合のメリットを書きます。

 

表向きは限度額の設定がありません。

(実際は限度額があるのですが、

指定振り込み口座への入金による高額決済が可能)

 

機械投資が常態化している私のところでは、

通常のクレジットカードでは使用限度額以上になることが多かったので

クレジットカード決済はできませんでした。

もちろんポイントもたまりません。

 

ダイナースカードなら、一括支払いが可能です。

ポイントは

普通のダイナースカードは100円で1p

プレミアムは100円で1.5p

プレミアムカードは1000万円の支払いであれば150000pたまります。

マイルへ交換すると高効率のポイント換算となるようですが、

私は旅行で飛行機を使いません。

現実的にAmazonポイントに変換すると6万円分となると思います。

 

プレミアムカードの年会費が税込み143000円なので

ポイント還元で元を取ることは非常に厳しいでしょう。

 

では、このカード、ビジネスにおいて一体どのようなメリットがあるのか?

なのですが、

私にとってはコレ一択。

高額決済の先延ばしに他なりません。

 

私の勝負は本当に一瞬です。

必要だったら買う。必要でなかったら買わない。

必要だったら何をしてでも買う。

 

特にシーズン機械の先行投資は非常に重要なものとなります。

シーズン真っただ中になると、そのシーズンに合わせた機械はメーカー在庫がなくなります。

昨今の在庫管理の流行りからしてもメーカーは過剰在庫しません。

発注後の生産という場合が非常に多い。

緑地管理機械の購入は、シーズンに入ってからでは「間に合わない」のです。

しかし、機械化による高収益確保はシーズン作業が始まって、さらに

1ヵ月後の入金になることが多い。

よって先に無い金を用意するか、今年はあきらめるか、このどちらかになります。

ほとんどの業者はあきらめるので、このリスクを負う事こそが

計り知れないビジネスメリットになるのですが、これがなかなか難しい。

 

300万を借りて、2か月後に全額お返ししますってのが

実体験として本当に難しい。

他の業者に先行して、新しい機械を投入して1年先に実績を作るというのは

技術の面でも契約の面でも計り知れないメリットを生み出しますが、

金融機関は300万円の預金が無いと貸してくれないし、

(無いから借りたいのですが)

クレジット会社系列のローンは、個人の場合年収で枠が決まっていたり

2か月後に全額返金なんて言う商品もない。

一般的なクレジットカードでは300万の高額決済ができない。

 

ところがダイナースクラブカードなら、シーズン初月の納車にしてもらい

決済日を15日の締め日以降にしてもらう。

機械は使えているのに、最大1か月ちょっとの支払い猶予期間が生まれる。

本当はここで払えるような計画で購入計画を進めるべきだけれど、

入金までに間が空いてしまったとする。

もちろんここには遅延損害金がかかるようになるのだけれど、

もしクレジット会社側の人間になったら、こう考えませんか。

支払期日をすぎてしまっても、

元金プラス遅延損害金を間違いなく収めるオーナーは、文字通り優良客であると。

支払期日を過ぎてしまったら、犯罪者みたいな気持ちになってしまう

クレジットカードオーナーを尻目に「遅延損害金」として、

正当な利益を生み出すことのできるクレジットカード会社。

もちろんリスクは入会時の厳格な審査と、高額な年会費で可能な限り

下げて対処してある。

 

ここはお互いに利用していくのがフェアというもの。

例えば300万円の支払いが遅れて3万円の遅延損害金がついてしまっても、

300万円の機械を他社に先駆けて導入出来たメリットは

3万円以上の価値になる。

いや、ここで3万円以上の価値を生み出せない人は

機械装置の投資で勝負することはあきらめても良いでしょう。

 

もちろん世の中全ての人が、先行投資型の事業戦略でうまく行くとは限りません。

リースやレンタル、

もしくは機械化を避けた人材投資型のコツコツした事業が答えであっても良い。

人間には向き不向きがあります。

弱点があれば逆に強みもあるし、

誰にでも好かれる万能型の人間が

経営に向いているかと言われればそうでもない。

 

何度も書いていますが、

ここは草刈りや伐採の技術を

教えられるようなブログではありません。

ただ、利用できるものは利用して

自分の好きなように生きても間違いではない、

という事を証明しているブログだと思っています。

良い意味でも悪い意味でも、

信頼を利用してのし上がれるような

ずる賢い人間が

経営に向いています。

 

そんなあなたにダイナースカード。

 

お金を

稼げる人間より

使える人間の方が

この世の中に増えると良いよね。

個人事業主もダイナースクラブビジネスカード。あなたも挑戦してみませんか。

ここからリンクに飛んでも、

私には何のメリットもございません。

ご安心ください。

 

自分は審査に落ちても、カードが発行されても

ここで報告します。

99%の確率でブラックカードは発行されません。

冷やかす準備をして楽しみに待っていてください。

減るもんじゃないので経営者の皆さんもぜひチャレンジしてみましょう。

経営者としてのポジションを客観的に確認することができます。