とうとうこの日が来てしまった

ここ最近すばる最後Dayとして、いろいろな番組で最後の7人での関ジャニ∞を見てきたけど……

どの番組を見ても泣けてしまう

7人での関ジャニ∞を目に焼きつけようと思って見てた

実は本当に最近までしぶといくらい、すばるの脱退を受け入れられずにいたんだけど

ここ数日間でようやく「すばる頑張れ」って思えるようになった

多分自分の中でやっと受け入れて、やっと納得できたんだと思う

いや、本音は全部納得は出来てないし寂しいけど…エイト全員前を向いてるのに

いつまでもジトジト泣いてばかりいたら、これからの関ジャニ∞とすばるに失礼かと

これからのすばるの方が絶対大変な道のりだと思うけど

それでもすばるは「これからの6人の関ジャニ∞をよろしくお願いします」って笑うから泣けてしょうがない

オモイダマとか大阪ロマネスクとか、LIFEとか

これまでのエイト、ここからのエイト、全部が詰まってて本当に涙腺崩壊しながら見てた

どの歌も関ジャニ∞の歴史が詰まってて

それと同時に私の関ジャニ∞の歴史も詰まってて、いろいろ思い出しては泣けてしまう

初めて地方へアリーナツアーで来てくれた時は、仙台の小さな小さな会場で初めてエイトを見た

47都道府県ツアーで横アリ初日参戦し、地元秋田で見て

かとぅーんが華やかに24時間テレビやってるなか、関ジャニは小さな会場を地道に回ってて、それが不安だったと言ってたエイトや

初めての東京ドーム
斗馬や相葉ちゃんが応援しにきてくれたり

その時々のエイトの言葉までもが思い出す

関ジャニ∞の歴史は私の歴史でもある

多分、今度ドームで見る6人の関ジャニ∞を見たらずっと泣いてるんじゃないかと不安しかない

関ジャムで最後、LIFE で泣いた亮ちゃん

そうだよね

亮ちゃんてすばるの事ずっと尊敬してて、ずっと大好きで、すばるだけには反抗できない、いつまでも可愛い亮ちゃんで

どんだけ前向きな言葉並べても寂しいに決まってるよね……

私が寂しいって思う気持ちのなん十倍も寂しいはず

それでも前しか見ないと決めた亮ちゃんやエイトの気持ちを分かってあげたいと思った





裏表がなくて、自分の言葉でまっすぐ伝えてくるエイトがいつも大好きで
だからいつもまっすぐなその言葉が突き刺さり、気持ちを揺さぶられ続けてきたけど
それは、すばると言う何にもブレない芯の太い存在があったからだと思う
すばるならできる気がする
何年か後に「すばる海外では大阪弁が共通語って言ってたのに、英語ペラペラやん笑」って笑える時がくるはず
頑張れすばる!!!
頑張れ関ジャニ∞!!!!