先月、亡くなった○○さんのご主人から、
○○さんの四十九日を過ぎたあと、
「○○も天使になったから、
○○さんの四十九日を過ぎたあと、
「○○も天使になったから、
◻◻◻ちゃんとカラオケ行くんだけど、
(私の名前)ちゃんもどう?!?」
※◻◻◻さんは、○○さんの親友のステキな女性
って、お誘い。
カラオケ!!??
まさかの??
○○さんのご主人も◻◻◻さんも、
カラオケをしそうな感じの全くしない方たちなので、
驚き。。。。
面白そう(≧∇≦)
お誘い!嬉しい。
行きますとも!!
マイ、プレジャー✨
ってことで、
三人で二時間、
ハードに
唄い、
ひたすら
笑いました、、、、
お腹痛くなるくらい。。
○○さん、
多分、
呆れてたね
○○さんを想う曲を自然と
選曲して、
唄って、
つい、
涙ぐんだりしてしまうと、
二人から、
「まさか、泣いてんのか~?!?」って、
厳しいツッコミ入るから、
ひたすら、
大声で唄った。
私は、親のDNAをしっかり受け継ぎ
音痴担当^ ^
はあ、スッキリ。
声だすのって、気持ちいい。
多分、だけど
○○さんのことが
好きすぎて、
まだ、受け止められてないんだ。
少なくとも私は、
あれから、
思い切り
泣くことさえできてないような。
日々の生活の中で、
ふと思いが込み上げて、
前が見えなくなる
まだ、不思議で、
どっかで
ほんとに
向き合えてない。
これが生きるってことなんだね。
出会って、別れることからは、
避けられない、自然なことなのだ。
○○さんが、
笑ってうなずいてる。
きっと。
だから、
私も。
貴女みたいに
明るく生きると誓う。
哀しい時は、
大声で
詩を嘔おう