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全員がそろい
さらに盛り上がり
時間があっというま！！
「ふぅ～お腹いっぱい！！」
「ﾅﾂﾁｬﾝ最後に焼きそばあるょ！！」
「ホントですかぁ？？」
「ﾅﾂ！！お腹いっぱいなんぢゃあなかったの？？」
「だって…焼きそば…。」
「いいぢゃん！！焼きそばって言った時ﾅﾂﾁｬﾝの目の輝き(笑)」
「そ、そんなことないですょ！？(°□°;)」
「ﾅﾂﾁｬﾝ天然(笑)？？」
「そぅなんですよぉ～！！一緒にいるとたまに変なこと言い出すときあるから困ってるんです！！」
「ﾅｵ！！ﾅﾂ天然ぢゃあないし！！」
「「いやいや！！？」」
「ちょっとぉ！！2人して否定しないで！！」
3人で話しているとﾏｰさんが近づいてきた…。
「ﾅｵ！！買い出し行くぞぉ！！」
「今笑ってたのに…何買いに行くの？？」
「なんでもぃぃだろ！！」
なんか…ﾏｰさん怒ってる？？
ﾔﾊﾞｲ感じ？？
「ﾅｵ行っておいで！！」
「ゎかったょ…。」
ﾅｵゎｼﾌﾞｼﾌﾞって感じだったけど…買い出しへと出かけた。
「ﾅﾂちゃんゴメンね！！嫌な想いをさせたね！！」
「大丈夫ですょ(°□°;)」
「ｱｲﾂ自分のいないとこでﾅｵｺﾁｬﾝが俺と楽しそうにしてるのが嫌だったんだろうな！！」
え！？今なんて言いました？？
「それって…や…きもち？？」
「ﾅｵﾁｬﾝ焼きそば出来るみたいだょ(笑)」
そらされた…。
「なんで答えてくれないんですかぁ？？」
「俺にゎわからないかなぁ(笑)？？」
好きだから…嫌なんでしょ？？
普通に考えたらそぅなるょね？？
「ﾅﾂﾁｬﾝ食べな！！」
「はい！！いただきます！！」
美味(o・v・o)
「うまぁ☆」
「俺が作ったからね(笑)」
「なんでこんなに美味しいんですか？？」
「俺の愛がつまってるから！！俺に惚れたぁ？？(笑)」
「料理できる人ポイント高いですょ！！」
「本当においしいね！！」
ﾅﾂの隣でﾏｲが焼きそばを食べながら呟く。
「ﾏｲどぅ？？こんな男の人達ゎ？？」
「ﾎﾟｲﾝﾄｱｯﾌﾟ↑↑」
ﾅｵとﾏｰさんが近くまで迎えに行くことになった…。
私気まずくないか？？
「ﾅﾂﾁｬﾝゎ俺らとお留守ばぁ～ん！！なぁ？？」
「ゎかりましたぁ…。」
まぁ…飲んでればぃぃかぁ！！
「いってらっしゃい！！」
「いってきまぁ～す！！」
ﾅｵ嬉しそう☆
うまくいけばぃぃなぁ(^w^)
男の人達と飲んで肉食べて笑って(笑)
ﾅﾂ初めての人でも場馴れするのはやぁ！！
自分を客観視(°□°;)
すると…
ﾅｵとﾏｰさんが戻ってきた！！
女の子2人連れていた！！
1人ゎﾏｲ！！
もぅ1人ゎ？？
ﾅﾂが知らない子…。
「お前らおせぇーんだょ！！」
「ﾅﾂﾁｬﾝ大丈夫だったぁ？？狼たちにおそわれなかったぁ？？(笑)」
「大丈夫です☆」
「ｵｲｵｲ！！狼扱いかょ！！俺らゎそんな襲うことなんてしないよなぁ！！」
「そぅだよ！！俺ら紳士だろぉ？？」
「お前らが紳士だったら全国の男子が紳士になっちまうなぁ(笑)」
そんな会話が繰り広げられているなか…。
「ﾅｵ…この子ゎ誰？？」
「あ～。ﾅﾂに紹介しなきゃね！！看護学校時代の友達のﾏﾅﾐ！！」
ﾅｵの隣にいるﾏﾅﾐﾁｬﾝから…
「初めまして！！ﾏﾅﾐです！！ﾅｵｺから話ょく聞いてます！！」
「ﾅｵ変なこと言ってませんでしたぁ？？」
「いつもﾅｵがお世話になっちゃってるみたいで…すみませんねぇ～(笑)」
「本当ですょ！！手がかかる子で…(笑)。」
「ちょっとぉ！！どぅいぅことぉ？？(`o´)」
やっぱりﾅｵの友達なんだなぁ～。
仲良くなれそう(^w^)
「はぃはぃ。女の子だけで盛り上がってないで！！」
ﾏｰさんが輪の中にはいってきた！！
「はい！！改めて全員が揃ったとこで…」
「「乾杯！！」」
「今言おうとしてたのに…。」
肩をおとしながら呟くﾏｰさん。
それを見て笑う男の人達(笑)
嫌なことがすべて忘れられる気がした…。
私気まずくないか？？
「ﾅﾂﾁｬﾝゎ俺らとお留守ばぁ～ん！！なぁ？？」
「ゎかりましたぁ…。」
まぁ…飲んでればぃぃかぁ！！
「いってらっしゃい！！」
「いってきまぁ～す！！」
ﾅｵ嬉しそう☆
うまくいけばぃぃなぁ(^w^)
男の人達と飲んで肉食べて笑って(笑)
ﾅﾂ初めての人でも場馴れするのはやぁ！！
自分を客観視(°□°;)
すると…
ﾅｵとﾏｰさんが戻ってきた！！
女の子2人連れていた！！
1人ゎﾏｲ！！
もぅ1人ゎ？？
ﾅﾂが知らない子…。
「お前らおせぇーんだょ！！」
「ﾅﾂﾁｬﾝ大丈夫だったぁ？？狼たちにおそわれなかったぁ？？(笑)」
「大丈夫です☆」
「ｵｲｵｲ！！狼扱いかょ！！俺らゎそんな襲うことなんてしないよなぁ！！」
「そぅだよ！！俺ら紳士だろぉ？？」
「お前らが紳士だったら全国の男子が紳士になっちまうなぁ(笑)」
そんな会話が繰り広げられているなか…。
「ﾅｵ…この子ゎ誰？？」
「あ～。ﾅﾂに紹介しなきゃね！！看護学校時代の友達のﾏﾅﾐ！！」
ﾅｵの隣にいるﾏﾅﾐﾁｬﾝから…
「初めまして！！ﾏﾅﾐです！！ﾅｵｺから話ょく聞いてます！！」
「ﾅｵ変なこと言ってませんでしたぁ？？」
「いつもﾅｵがお世話になっちゃってるみたいで…すみませんねぇ～(笑)」
「本当ですょ！！手がかかる子で…(笑)。」
「ちょっとぉ！！どぅいぅことぉ？？(`o´)」
やっぱりﾅｵの友達なんだなぁ～。
仲良くなれそう(^w^)
「はぃはぃ。女の子だけで盛り上がってないで！！」
ﾏｰさんが輪の中にはいってきた！！
「はい！！改めて全員が揃ったとこで…」
「「乾杯！！」」
「今言おうとしてたのに…。」
肩をおとしながら呟くﾏｰさん。
それを見て笑う男の人達(笑)
嫌なことがすべて忘れられる気がした…。