5部 谷川愛梨(サイン会)
谷川「待ってたなり~待ってたなりよ~」
「谷川」
谷川「何?」
「俺にわかあいりーやけどな」
谷川「うん」
「総選挙応援してるから」
谷川「えっマジ?」
「矢倉っちの分投票するし」
谷川「えーありがとう、嬉しい、めっちゃ不安やねん」
「舞台で、元気もらった分の借りは返すわ」
谷川「うわぁ、マジラブいw」ありがとう、がんばろな」
「がんばろう」
谷川「また写メ会」
6部
谷川「待ってたよ」
「あっ愛梨ちゃんまた来てくれたん」
谷川「あっw👏」
「今日はどうする?」
谷川「…これ飲んでもらっていいですか?」
「いいよ…」
「ありがとう」
谷川「ありがとうまた来ますね」
「また来てな」
谷川「待っててね」
谷川「わっ凄い!さすがやるやんry(Twitterの名前、以下ブラウン)ブラウンポーズないの?」
「ないwベタで申し訳ないけど…」
谷川「w…ハー」
「勾玉…」
谷川「あー👏wあっでもこれあかんねんて」
「なんで?」
谷川「あかん意味やと」
「あーなるほど…」
谷川「うつっちゃうから」
「…」
谷川「おっやるの?ついに!?…」
谷川「ふ~~」
「あーやっちゃった」
谷川「やっちゃった」
「やっちゃったよ、なぁいつになったら古墳見に行くん?」
谷川「なんて?」
「古墳見に行くん?」
谷川「それな!8日?行こうみたいなの言うてたのに、8日、スケジュール入ってるから無理なってん」
「古墳でコーフンって歌知ってる?」
谷川「なんてなんて?」
「古墳でコーフン」
谷川「wわろたw」
「知らん?」
谷川「w古墳でコーフンてあれじゃないの?」
「ホンマにこんな歌あんねん」
谷川「えっマジ?知らん」
「さや姉の前で歌ってみ、多分わかってくれるから」
谷川「えっ怖い、なんかアカン歌とかじゃないん?」
「ちゃうちゃうやりすぎ」
谷川「これry?(名前フルネーム)」
「うん」
谷川「いい?これでもいい?」
「ry(Twitterの名前)って書いといて」
谷川「ryまで書いちゃった、まだいける…ブラウンがいいやんな?」
「なんでもいいよ、やりすぎレッドゾーンあるやん」
谷川「あーへ~、すげーあ~なるほどね、そんな人が来たんや」
「そう、古墳でコーフンって歌っててん」
谷川「わろたw覚えてんのかな彩さん?w」
「覚えてるやろwにわかあいりーやのに当てちゃった」
谷川「にわかーじゃないやろ?そろそろホンキーやろ?」
「w」
谷川「ホンキーwありがとう、また来てね」
「ありがとう」
谷川「どうすんの?」
「熱ガオ~…」
谷川「わろた👏w…」
谷川「真顔やったやんw」
「俺やるって言ってないw見てたw」
谷川「わろたwありがとう」
2部 吉田朱里
吉田「よっ !🙋」
「暇そうやから遊びに来たったわ」
吉田「暇してんのまだ1回だけやw」
「じゃあベタやけど、おしり…」
吉田「w…」
吉田「1日1おしり?」
「1おしり」
吉田「1ケツ1ケツw」
「ケツ言うなw」
3部
「当たってもうてんけど」
吉田「当たった?どうする?」
「こういうときの…」
吉田「ハート?…」
「…おしりやろ」
吉田「おしりかいw」
吉田「ハートは?いつになったら朱里とハートしてくれんの?w」
「したやん」
吉田「えっ?w」
「前したやん」
吉田「したっけ?w離れてるの?」
「そうwアカリスタって書いといて」
吉田「えっ?アカリスタ?わかったwなんなんあれわろてんけどwなんなんアカリスタって?w」
「ファッショニスタってあるやん?あれはファッションを追求する人の事やん?」
吉田「うん」
「吉田朱里を追求する人の事」
吉田「追求してくれんの?w」
「するわwいいねしてくれたやんか?」
吉田「うん」
「なんの変哲もないコメントにしたから、なんかすげー見られてんけど」
吉田「ww朱里そういうのしにいくの好きw」
「インプレッションやばかった」
吉田「見えた?」
「見えた」
吉田「やっぱ違う?」
「違う、10倍以上ある」
吉田「嘘やん!?すげーなぁ吉田さんパワーさすがやな」
「結構みんな、アイドルのいいね見てるからやめて」
吉田「あっそうなん?これから毎日いいねする」
「やめて」
吉田「引用RTする」
「もっと嫌やわ」
吉田「………オッケー、はい、プレゼントフォーユー」
「帰るわ」
吉田「えっ!?」
「帰るわ」
吉田「帰らんやろw帰らんくせに」
5部
「あっ朱里ちゃんまた来てくれたん」
吉田「wそうなんですよ会いたくてw握手してもらっていいですか?w」
「握手は後で、どうする?」
吉田「じゃあ見つめあってもらっていいですか?w」
「いいよ」
吉田「ww」
「ありがとう」
吉田「ああありがとうございますwファンですwまた来ますねw」
「また来てな」
吉田「何やらしてくれとんねんw」
吉田「ヤッホー」
「ステージイベントの吉田朱里(ブラウン)と、それを撮る俺(吉田)」
吉田「わかったwこんな感じちゃんw…」
「違うよ、ステージイベントの吉田朱里とそれを撮る俺、見本見せるわ…」
吉田「…どんな角度で撮ってんねんww」
吉田「次は?」
「働きマン…」
吉田「何それーw…」
「任せるわ」
吉田「超ぶりっ子ポーズお願いしていいですか?w」
「…」
吉田「www…」
「何やらしてくれとんねんw」
吉田「おもろいww」
「帰るわ」
吉田「帰る?帰らんでしょw」
6部
「あっ朱里ちゃん3回目どうする?」
吉田「見つめあいいいですか?w」
「また?好きやなぁいいよ…🙄」
吉田「wwブチャイクやな~w」
「ありがとう」
吉田「ブチャイクやわ~w」
「また来てな」
吉田「はい、また来ますね」
「くそおもんなかったやつしよ」
吉田「くそおもんなかったやつ?」
「俺に任して、バンッ、いってらっしゃい!…」
吉田「いってらっしゃい!…」
吉田「面白さしかなかったやろw」
「可愛さしかなかった」
吉田「やったー🙌w」
「したいしたい言うから最後にハートしたるわ…」
吉田「やったーハート…」
「…指ハート」
吉田「あっ」
吉田「こっち…こっちがよかった、仕掛けてくるな~w」
「帰るな」
吉田「帰らんやろ?サインは?」
「いや今日は新幹線があるから」
吉田「帰らんやろ?そんなん言うて来るんやろ?w」
「帰るって」
7部(サイン会)
吉田「きーたー、きーたー」
「みんなで頑張ってさ」
吉田「うん」
「今年はよかったと思える総選挙にしよな」
吉田「でも朱里、選挙期間楽しかったとそう思えると思うで」
「たくさんのあかりっこがついてるからさ」
吉田「うんwなんなん急にwなんなん急にw」
「下を向かずに、前だけ見て」
吉田「うんうんうんw」
「頑張ろう」
吉田「頑張るわw」
「みんなで頑張ろう」
吉田「なんなん急にw」
「えっw」
吉田「だからな、急にそんな感じの方向性でこられるとな、戸惑うからさw」
「たまには真面目な事言っとかなアカンやろ」
吉田「マジで頑張るでも」
「今の吉田ならいけるよ」
吉田「いける?みんななんか気合い入ってるから」
「俺まだ投票してないけど」
吉田「してな」
「するよ」
吉田「スロースターターやから、言われてるから、今年はホンマにちょっと安心してる今までの総選挙からしたら」
「はい」
吉田「なんでやねん!wここでよろしいの?w」
「いいよ、前から言おうと思っててんけどな」
吉田「うん」
「吉田って字汚いよな?」
吉田「そうやろ!?わかる!?そんやねん朱里よくな、ファンの人にな、アカリンって字綺麗だねって言われるけど朱里おもいっきりこっちやねんw」
「とりあえず俺の、名前の漢字はめっちゃ汚い」
吉田「そう?」
「舌打ちレベルで汚い」
吉田「wwこれ綺麗やん」
「これはな」
吉田「じゃあ朱里今から本気で自分の字書くわ……」
「あーそれは綺麗」
吉田「これは綺麗?まぁまぁまぁこんなもんやでw」
「なんで上からやねんw」
谷川と吉田のチェキを当てるというこういうとこやで←
谷川「待ってたなり~待ってたなりよ~」
「谷川」
谷川「何?」
「俺にわかあいりーやけどな」
谷川「うん」
「総選挙応援してるから」
谷川「えっマジ?」
「矢倉っちの分投票するし」
谷川「えーありがとう、嬉しい、めっちゃ不安やねん」
「舞台で、元気もらった分の借りは返すわ」
谷川「うわぁ、マジラブいw」ありがとう、がんばろな」
「がんばろう」
谷川「また写メ会」
6部
谷川「待ってたよ」
「あっ愛梨ちゃんまた来てくれたん」
谷川「あっw👏」
「今日はどうする?」
谷川「…これ飲んでもらっていいですか?」
「いいよ…」
「ありがとう」
谷川「ありがとうまた来ますね」
「また来てな」
谷川「待っててね」
谷川「わっ凄い!さすがやるやんry(Twitterの名前、以下ブラウン)ブラウンポーズないの?」
「ないwベタで申し訳ないけど…」
谷川「w…ハー」
「勾玉…」
谷川「あー👏wあっでもこれあかんねんて」
「なんで?」
谷川「あかん意味やと」
「あーなるほど…」
谷川「うつっちゃうから」
「…」
谷川「おっやるの?ついに!?…」
谷川「ふ~~」
「あーやっちゃった」
谷川「やっちゃった」
「やっちゃったよ、なぁいつになったら古墳見に行くん?」
谷川「なんて?」
「古墳見に行くん?」
谷川「それな!8日?行こうみたいなの言うてたのに、8日、スケジュール入ってるから無理なってん」
「古墳でコーフンって歌知ってる?」
谷川「なんてなんて?」
「古墳でコーフン」
谷川「wわろたw」
「知らん?」
谷川「w古墳でコーフンてあれじゃないの?」
「ホンマにこんな歌あんねん」
谷川「えっマジ?知らん」
「さや姉の前で歌ってみ、多分わかってくれるから」
谷川「えっ怖い、なんかアカン歌とかじゃないん?」
「ちゃうちゃうやりすぎ」
谷川「これry?(名前フルネーム)」
「うん」
谷川「いい?これでもいい?」
「ry(Twitterの名前)って書いといて」
谷川「ryまで書いちゃった、まだいける…ブラウンがいいやんな?」
「なんでもいいよ、やりすぎレッドゾーンあるやん」
谷川「あーへ~、すげーあ~なるほどね、そんな人が来たんや」
「そう、古墳でコーフンって歌っててん」
谷川「わろたw覚えてんのかな彩さん?w」
「覚えてるやろwにわかあいりーやのに当てちゃった」
谷川「にわかーじゃないやろ?そろそろホンキーやろ?」
「w」
谷川「ホンキーwありがとう、また来てね」
「ありがとう」
谷川「どうすんの?」
「熱ガオ~…」
谷川「わろた👏w…」
谷川「真顔やったやんw」
「俺やるって言ってないw見てたw」
谷川「わろたwありがとう」
2部 吉田朱里
吉田「よっ !🙋」
「暇そうやから遊びに来たったわ」
吉田「暇してんのまだ1回だけやw」
「じゃあベタやけど、おしり…」
吉田「w…」
吉田「1日1おしり?」
「1おしり」
吉田「1ケツ1ケツw」
「ケツ言うなw」
3部
「当たってもうてんけど」
吉田「当たった?どうする?」
「こういうときの…」
吉田「ハート?…」
「…おしりやろ」
吉田「おしりかいw」
吉田「ハートは?いつになったら朱里とハートしてくれんの?w」
「したやん」
吉田「えっ?w」
「前したやん」
吉田「したっけ?w離れてるの?」
「そうwアカリスタって書いといて」
吉田「えっ?アカリスタ?わかったwなんなんあれわろてんけどwなんなんアカリスタって?w」
「ファッショニスタってあるやん?あれはファッションを追求する人の事やん?」
吉田「うん」
「吉田朱里を追求する人の事」
吉田「追求してくれんの?w」
「するわwいいねしてくれたやんか?」
吉田「うん」
「なんの変哲もないコメントにしたから、なんかすげー見られてんけど」
吉田「ww朱里そういうのしにいくの好きw」
「インプレッションやばかった」
吉田「見えた?」
「見えた」
吉田「やっぱ違う?」
「違う、10倍以上ある」
吉田「嘘やん!?すげーなぁ吉田さんパワーさすがやな」
「結構みんな、アイドルのいいね見てるからやめて」
吉田「あっそうなん?これから毎日いいねする」
「やめて」
吉田「引用RTする」
「もっと嫌やわ」
吉田「………オッケー、はい、プレゼントフォーユー」
「帰るわ」
吉田「えっ!?」
「帰るわ」
吉田「帰らんやろw帰らんくせに」
5部
「あっ朱里ちゃんまた来てくれたん」
吉田「wそうなんですよ会いたくてw握手してもらっていいですか?w」
「握手は後で、どうする?」
吉田「じゃあ見つめあってもらっていいですか?w」
「いいよ」
吉田「ww」
「ありがとう」
吉田「ああありがとうございますwファンですwまた来ますねw」
「また来てな」
吉田「何やらしてくれとんねんw」
吉田「ヤッホー」
「ステージイベントの吉田朱里(ブラウン)と、それを撮る俺(吉田)」
吉田「わかったwこんな感じちゃんw…」
「違うよ、ステージイベントの吉田朱里とそれを撮る俺、見本見せるわ…」
吉田「…どんな角度で撮ってんねんww」
吉田「次は?」
「働きマン…」
吉田「何それーw…」
「任せるわ」
吉田「超ぶりっ子ポーズお願いしていいですか?w」
「…」
吉田「www…」
「何やらしてくれとんねんw」
吉田「おもろいww」
「帰るわ」
吉田「帰る?帰らんでしょw」
6部
「あっ朱里ちゃん3回目どうする?」
吉田「見つめあいいいですか?w」
「また?好きやなぁいいよ…🙄」
吉田「wwブチャイクやな~w」
「ありがとう」
吉田「ブチャイクやわ~w」
「また来てな」
吉田「はい、また来ますね」
「くそおもんなかったやつしよ」
吉田「くそおもんなかったやつ?」
「俺に任して、バンッ、いってらっしゃい!…」
吉田「いってらっしゃい!…」
吉田「面白さしかなかったやろw」
「可愛さしかなかった」
吉田「やったー🙌w」
「したいしたい言うから最後にハートしたるわ…」
吉田「やったーハート…」
「…指ハート」
吉田「あっ」
吉田「こっち…こっちがよかった、仕掛けてくるな~w」
「帰るな」
吉田「帰らんやろ?サインは?」
「いや今日は新幹線があるから」
吉田「帰らんやろ?そんなん言うて来るんやろ?w」
「帰るって」
7部(サイン会)
吉田「きーたー、きーたー」
「みんなで頑張ってさ」
吉田「うん」
「今年はよかったと思える総選挙にしよな」
吉田「でも朱里、選挙期間楽しかったとそう思えると思うで」
「たくさんのあかりっこがついてるからさ」
吉田「うんwなんなん急にwなんなん急にw」
「下を向かずに、前だけ見て」
吉田「うんうんうんw」
「頑張ろう」
吉田「頑張るわw」
「みんなで頑張ろう」
吉田「なんなん急にw」
「えっw」
吉田「だからな、急にそんな感じの方向性でこられるとな、戸惑うからさw」
「たまには真面目な事言っとかなアカンやろ」
吉田「マジで頑張るでも」
「今の吉田ならいけるよ」
吉田「いける?みんななんか気合い入ってるから」
「俺まだ投票してないけど」
吉田「してな」
「するよ」
吉田「スロースターターやから、言われてるから、今年はホンマにちょっと安心してる今までの総選挙からしたら」
「はい」
吉田「なんでやねん!wここでよろしいの?w」
「いいよ、前から言おうと思っててんけどな」
吉田「うん」
「吉田って字汚いよな?」
吉田「そうやろ!?わかる!?そんやねん朱里よくな、ファンの人にな、アカリンって字綺麗だねって言われるけど朱里おもいっきりこっちやねんw」
「とりあえず俺の、名前の漢字はめっちゃ汚い」
吉田「そう?」
「舌打ちレベルで汚い」
吉田「wwこれ綺麗やん」
「これはな」
吉田「じゃあ朱里今から本気で自分の字書くわ……」
「あーそれは綺麗」
吉田「これは綺麗?まぁまぁまぁこんなもんやでw」
「なんで上からやねんw」
谷川と吉田のチェキを当てるというこういうとこやで←