昨秋、このブログにて案内した春日大社が
あまりにも中途半端だったことが気になっていたいるるは、
初詣に行った神社で引いたおみくじが「凶」だったことで、
再おみくじが引きたい気持ちと重なり
春日大社を再訪しました
↓このブログにて中途半端な案内だった春日大社
http://ameblo.jp/12201791/entry-11095531648.html
存在感たっぷりドーンと鎮座する春日大社一の鳥居
一の鳥居をくぐると、
すぐ右手に、ご神木の切り株が鎮座していました
またまた手抜いてしまい、すみません
この説明書き看板の文字、なんとなく読めますか
何で松の木が切られたのかは、
説明書きに書かれていなかったので、わかりませーん
参道脇には、めっちゃ美しい洋風の建物が建っていました
心癒されるこの建物は重要文化財・旧奈良県物産陳列所です
今度はちゃんと参拝した末社・壺神神社
そして、参道には神の使い(鹿)が沢山いました
ずーっと、立ち止まり考え事をしていた神の使いです
鹿せんべいを貰おうと参拝客に近づく神の使い
何気に貫禄たっぷりの神の使い絵になっています
いるる、この写真をとても気に入っています
ここまでで、春日大社参道の半分まで行ったところです
もう、ここはとにかく参道が長い
一の鳥居からここまでは、ご神木、
重要文化財の旧奈良県物産陳列所、末社・壺神神社、
その他には、沢山の石燈籠と神の使い達をることが出来、
飽きることがありません
参道を奥へ奥へと進むにつれ、空気が変わります
さあ、次は二の鳥居から奥を案内していきます