23日の土曜日に行ってまいりましたーハハハ
※ネタばれの可能性はないと思うけど、
気になる方は読まない方がいいよ
そいでもって、オチも特にないよ
もーね、何が凄いって
あの事件が、実は正味1日の出来事だってことが
まず、ビックリした
まーいろんなことが起きる起きる。
殺人殺人
殺人
滅多殺し
ほいでもって、歴史的価値AAAなものを
バリッ
ドッカーン
グシャーッ
まー粗末に扱うこと。
モアイ像に落書きと同じくらい、いけないわよ
映画だからいいとしても、実際は有罪だね
アメブロで仲良くさせてもらってるななこちゃん
も書いてたんだけど、
主役のラングドン教授が前作よりも、
トム・ハンクス臭が強くなった
ので、シリアスだけでなく、
小休憩みたいにプフッて笑えるところもある。
友達:「当り前なこというけどさー
(この映画・小説を作るにあたり)
相当、歴史の勉強してんだよねー、
間違いがあってはならないっていうのもあるのかもしれないけど・・・」
そーりゃーそーさー
とは思うんだけどw
ほんとあっぱれなくらい歴史が濃ゆいのなんの。
だって、
なつこは地理専攻でしたので
(・・・で逃げるより他ない。)
そいでもって、なつこは日本人で無宗教。
クリスマスもお正月も
大好きなミーハー。
なので、なっかなかこの宗教vs宗教が理解できず
それでも、CMで言っていたよーに
事態が二転三転するので、最後まで目が離せない
お話になっております
以上、『天使と悪魔』の感想文でした
あと、コンクラーベを『根競べ』としか聞こえなかったのが
残念でした。
※コンクラーベとは
コンクラーヴェ(ラテン語:Conclave)
「教皇選挙」を意味する言葉で、
カトリック教会においてローマの司教たるローマ教皇を選出する選挙システムのこと。
うぃきぺであより