私が所属しています浜名商工会舞阪支所で西遠地区の商工会の青年部の会員を対象とした
「経営革新への取り組み方(入門編)」の講習会がありました。
講師は、中小企業診断士の大石徹先生による3回シリーズの1回目でした。
時間は、金曜日の夜19時から21時まで、
お仕事で少し眠い目をこすりながら話を聞きました。
経営革新は、名前を聞いたことがあったけど、どういう内容かは、知らなかったので、ちょうどいい機会でした
つまり経営革新とは、「新事業活動」を行うことにより、その「経営の相当程度の向上」を図ることです・。
その「新事業活動」とは、4種類ありますが、自分たちの業界ですと、製品の開発より、新役務の開発または提供に該当するのかな?
経営革新の承認を受けるとメリットは
支援があり、例えば
低金利で融資を受けれたり
補助金を受けることができたりします。
自分も何か、新しい役務を思いつけばいいのだが、、、